11月7日早朝、99年菊花賞(GI)など重賞7勝を挙げたナリタトップロード(牡9、父サッカーボーイ、門別・佐々木牧場生産)が、繋養先の社台スタリオンステーションで膀胱結石に由来する急性心不全のために死亡した。
 現役時代、夢中になって応援していた菊花賞馬ナリタトップロードが、こんなにも早く逝ってしまうというのは正直悲しみが抑えられない。「なぜ、なぜこんなにも早く・・・」今はそれしか言葉が見当たらない。
 同世代の日本ダービー馬、アドマイヤベガもすでにこの世から去っており、これから彼らの子供たちが活躍するというときに、父親がすでにこの世にはいないというのは本当に寂しいことだ。ナリタトップロードの子供はわずか三世代である。今後、彼らの子供がターフで元気に走っている姿を、一競馬ファンとして暖かく見守っていきたい。
 最後に、ナリタトップロードよ、本当にお疲れ様でした。ご冥福をお祈りいたします。
 とりあえず結果から報告。。。

一着▲サクラセンチュリー 佐藤哲
二着 マーブルチーフ   熊 沢
三着 コイントス     横山典
四着 ブリットレーン   吉田豊
五着 ビッグゴールド   和 田
同着△デルタブルース   ペリエ

 復活を願っていた一頭、サクラセンチュリーが本日ハンデ戦最高峰のレース、アルゼンチン共和国杯(G?東京芝2500M)で見事勝利した。昨日の予想で◎をつけたスムースバリトンは願いが届かず十三着と大敗。パドックではここで復活かと思わせられるほどの出来だったが、やはりまだ先は長そうだ。
 一番良かったのは去年の菊花賞馬デルタブルースが同着の五着と上出来の成績を残したことだ。ここで大敗していれば次また使って勝つのはそのまた次のレースなのかなんて考えさせられるところだったが、今日この内容で掲示板に入ったことで、次走で復活を期待することができる。これはデルタブルースにとって大きな収穫になったと思う。
 勝ったサクラセンチュリーだが、次はステイヤーズSを使うということなので、おそらくそこを勝った暁には有馬記念出走ということも考えられる。これは非常に楽しみだ。父サクラローレルの勝った有馬記念で息子が勝つ姿を見てみたいものだ。
 
 昨日の予告通り赤白【茶】のレシピを公開したいと思います!では早速。。。
 
《陶片のフェニックス/Shard Phoenix(9ED)》3
《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》2
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》2
《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》2

《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》4
《神の怒り/Wrath of God(9ED)》4
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》4
《貪る光/Devouring Light(RAV)》3
《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp(BOK)》2

《ボロスの印鑑/Boros Signet(RAV)》4
《旅行者の凧/Journeyer’s Kite(CHK)》3
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》3
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》1
《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang(CHK)》1

《山/Mountain(RAV)》9
《平地/Plains(RAV)》9
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge(9ED)》4

サイドボード
そんなものいりませんw

 てなわけでこれが赤白茶のレシピになります。サイドボードは好きにして下さいwなんとかメインで勝って下さいなwという感じで久々にマジメなデッキを作ることができ、なんかワタクシらしくないな〜と思いながら明日あたりには崩そうと思っていたりもする(それは無いか・・・)今日この頃ですww《太陽打ちの槌/Sunforger(RAV)》を入れたらどうかと某マスターさんに今日言われたんですがどうなんですかねそこんところ!?(タダでくれれば入れますハイw)
 デッキの動きとしてはとにかく長期戦に持ち込めば勝っちゃうっていう感じかな?とりあえずジックリと行く精神が無いとやってられませんねこのデッキw大会だと恐らく一戦目でエクストラターン入りますよ!!
 明日もイワブチに召集かかってるんですがどうしよう・・・(あ〜ダリ〜w)

おまけ
 明日のアルゼンチン共和国杯をトップシークレットで予想(誰にも教えちゃダメ☆)

◎スムースバリトン
○ダイタクバートラム
▲サクラセンチュリー
△ファストタテヤマ
×デルタブルース

 っとかなり穴党な予想。大分好みが混じってますハイw(すんまそ^^;)とりあえず復活して欲しい馬をごろごろ並べた感じかな?とにかく明日は無事にレースが終わることを願います・・・
 
 今日はADIさんとともにKanagawa kの家へMTGをしにいきました。
 最近エンチャントレスよりも可愛がっている赤白【茶】の調整も含め最初はADIさんが使う最近流行の赤白緑コントロールと対戦。このデッキには恐らくサイドでメタられない限り勝率は9割以上ということが判明。一つの難関はクリアといったところか。
 そして次はKanagawa kが使用するけち贈コントロールとの勝負。《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi(CHK)》が入っているため、《花の神/Hana Kami(CHK)》や《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star(CHK)》などを軽くリムーブできるので、けちコンにはかなり効く構成だが、さすがにフィアーランドには勝てないといった様子で、最後は結局影麻呂にフィアーがついて殴られ死亡。回り次第という風にも言えるが、これで一つ課題ができたことになるだろう。ウイニーにははっきり言って土地が事故らない限り負けないので、おそらく最大の難関はけちコンになりそう。
 明日またKanagawa kのけちコンと勝負していろいろ試してみたいと思う。おそらく明日には赤白【茶】のベースとなるレシピが完成となる予定なので、明日の日記にレシピを載せてみたいと思っているので、みなさん参考程度に見てってくださいw
 多分北上のアイボリーにはこれで出ると思うので・・・

久々にMTGで

2005年11月3日 MTG
 本日午前地区駅伝で超ダッシュしたあと某ゲーセンでドラマニ修行。その後お昼をまたいでジャンプロとともにイワブチへ行きMTGをやりまくりという一日。
 今日はKanagawa kさんが久々に岩手に帰ってきてブチへ来るということで、結構遅くまでやってました。メンバーはuenosi、ジャンプロ、新田さん、ドンキー、Kanagawa k、そしてゴッドの6人。uenosiがなんかライターを意識してパソに記録するとかスゲー意味不明な(・・・)ことを言い出し、仕方なく(??w)Kanagawa kと熱いデュエルを繰り広げることに。あちらは今主流の赤白緑コントロール、ワタクシは赤白【茶】で挑むと、なんと一時間にわたる長期戦へ・・・なんてダルいんだ・・・と思いながら途中でライブラリーアウトこっちが先にするということが判明し投了wなんつーか、疲れたじぇw
 エンチャントレスも動かし、新しく取り入れた勝ち手段、《旗印/Coat of Arms(9ED)》で、メロクや苗木トークンを屈指し相手のけちコントロールを圧巻!(そろそろまともなデッキ作るか・・・)
 てなわけでその後みんなで某ラーメン屋へ行き食事をすることに。(ほとんどスポーツ新聞で競馬欄見てたって内緒・・・)
 新田さん、餃子おごっていただきありがとうございます^^ホント、感謝します;;
 腹いっぱい食ったところでこれからハンゲーで麻雀を打つ予定。じゃ、そういうわけで^^
 なんという重力だ、思うように体が動かね〜・・・。
 というわけで今日はドラムマニアの修行をするため某ゲーセン(名前バラしちゃった・・・)へ行き、ジャンプロ、ドンキーとともに修行開始。(ドンキーはほとんどKOFやってたじぇ^^;)
 スキルを先月で300にするとかなんとかって言ってましたが全然それには及ばなく、220程度で止まってたワタクシですが、今日は超覚醒!!ジャンプロもドンキーも帰ったあと一人で自主練中、今まで出来なかった【31】の月光蝶をクリア!キターといわんばかりに調子に乗って涙のリグレットをプレイ。それもなんなくクリア。超覚醒状態で挑んだ【34】の曲でついに撃沈w
 しかしこれ以上無理かと諦めかけていた壁を越えることができ、やる気が戻りました!!
 明日休みだからまた精神と時の部屋入るか・・・ぁ、明日は地区駅伝大会だった^^;てなわけでこれから最終追い切りいってきま!2000Mを1:59:0で走れたら合格ということで。(俺は馬か)ドルァ!!!!

天和!!

2005年11月1日 麻雀
 なんて出るわけないですよね〜・・・^^;
 今日もADIさん宅へ召喚され、ADIさん、uenosiさん、ジャンプロ、ゴッドの四人で麻雀大会。
 なんだか今日は上った記憶がないな〜(あれ、おかしいな〜w)てなわけでジャンプロの国士無双も見れたことだしよしとしよう!(喰われなくてよかったじぇ・・・)
 次回やるときは数え役満出しますw(なぜか数え役満)
 その後MTGをプレイ。エンチャントレスと赤白【茶】をともに動かしたのですが、麻雀でほとんど精気を奪われたようであんまり冴えない結果でした^^;引退か!?(違)
 さ、明日は某ゲーセンでドラマニやりまくりデーなので体力回復させるか〜。《命の川/Stream of Life(9ED)》

秘密です・・・

2005年10月31日
 本日はADIさん宅へ召喚され、ADIさんとワタクシとで熱きバトルを繰り広げました。
 ワタクシが無理やりスタンダードで復活させた赤白【茶】デッキでADIさんが使う赤白緑三色同順コントロールとバトル。《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》をラスゴで4回も殺すという伝説も作りもう満足wてか、《旅行者の凧/Journeyer’s Kite(CHK)》ってむっちゃ強いよ〜(そこなんですハイw)
 そのうち赤白【茶】のレシピ載せるので期待しといてね☆
 明日はADIさん、uenosiさん、ジャンプロ、そしてゴッドの4人で麻雀ということなので気合入れていきますwドルァ!!!!
 本日行われた天皇賞・秋。エンペラーズカップ100周年記念と題して、なんと東京競馬場に天皇陛下が参られ天覧されるという100周年に相応しい日となった。
 このような雰囲気の中、どの馬が勝つか非常に興味深かったが、正直混戦模様ともあって、どの馬が勝ってもおかしくないメンバーだった。
 一番人気はやはり前年の覇者ゼンノロブロイ。パドックの雰囲気もさすがだなと思わせるほどの王者の風格。二番人気ハーツクライ、三番人気に武の乗るリンカーンと続いた。
 レースは予想とは反し、スローで流れるという不気味なペース。レースを引っ張ったのは三歳馬ストーミーカフェ、二番手に古豪タップダンスシチーが付け、ゼンノロブロイも先行集団へ取り付いている。その後ろに松永幹夫とヘヴンリーロマンスが不気味に追走していた。4コーナーを回るあたりには最内をつく様に桜花賞馬ダンスインザムードがするすると上っていき、府中の長い直線、500Mへと馬群は向かっていく。そして最後の直線、ダンスインザムードの脚色は衰えることを知らず、そのまま粘りきる勢い。やっときたかと言わんばかりに残り200Mでゼンノロブロイがダンスに並びかけた。そのとき、その二頭の間を割るようにして一頭の牝馬が突っ込んできた。松永鞍乗のヘヴンリーロマンスである。そのままゼンノロブロイとともにゴール板を通過し、ヘヴンリーロマンスがアタマ差抜けだし優勝。
 エアグルーヴ以来の牝馬が優勝するという大記録を載せて松永騎手は府中コースを一周し、スタンド前で天皇陛下へ敬礼。感動的なシーンだった。松永騎手にとって中央のGI制覇は2000年の桜花賞、チアズグレイス以来実に5年ぶりの勝利である。「本当に長かった、おめでとう」ファンは彼に対し祝福の言葉をこう表現するだろう。来年には引退して調教師になるとも表明していた彼が、今年の秋、大きな仕事をやってのけた。「職人」こんなフレーズが似合う松永幹夫騎手が、最後かもしれない今年、現役で活躍する姿を目に焼き付けていきたい。

一着 ヘヴンリーロマンス 松 永
二着△ゼンノロブロイ   横山典
三着 ダンスインザムード 北 村
四着▲アサクサデンエン  蛯 名
五着△スイープトウショウ 池 添
 ついに明日に迫りました伝統の天皇賞。
 メンバーは非常に個性派揃いで、見るだけでも非常に面白そうな出走メンバーとなっている。その中で一際注目を集めているのが、去年の覇者、ゼンノロブロイ。そして、牝馬としてエアグルーヴ以来の天皇賞制覇を目指すスイープトウショウも注目だ。
 では印をつけてみよう。

◎ホオキパウェーブ  藤 田
○ハーツクライ    ルメール
▲アサクサデンエン  蛯 名
△スズカマンボ    安藤勝
△ゼンノロブロイ   横山典
△スイープトウショウ 池 添
×タップダンスシチー 佐藤哲

 非常に個性の強いメンバーのため、いつもより印がつけずらかったが、その中で◎をつけた馬が、藤田伸二鞍乗のホオキパウェーブ。この馬は、去年のダービートライアル、青葉賞(G?東京2400M)から注目してきた馬なのだが、その後はGI菊花賞二着というすばらしい成績を残した馬だ。しかしその後は去年のジャパンカップ十六着、今年初戦の札幌記念で九着と振るわない成績だったが、今年二走目のG?オールカマーで完全復活をアピール。内容も申し分なく、今回の天皇賞はこの馬で思い切って勝負してみる。
 ○をつけたハーツクライだが、この馬は完全にペース次第で結果が変わってくる癖馬である。従って、今回のメンバーからすると、ペースは緩むはずも無く、コースも距離もドンピシャリと、この馬にとってはしめしめと言う他無い条件が揃ったレースとなりそうだ。
 ▲のアサクサデンエン、鞍乗が蛯名になり、おそらく本気で勝ちに着ていない雰囲気。出来もイマイチで、正直▲の印は重たすぎるかもしれないが、私は馬の能力そのものを信用したい。「1600を制する者は2000をも制す。」この言葉は天皇賞にマイル最強馬が出てきたたびに思い出してしまう、忘れられない言葉である。過去、ニッポーテイオーが、ヤマニンゼファーがマイル最強馬としてこの中距離最強馬決定戦を制してきた。そして、果敢に挑戦し、敗れ去ったマイルチャンピオンたち、オグリキャップ、ニホンピロウイナー、エアジハード・・・、彼たちもマイルチャンピオンとして恥無い成績を残した。アサクサデンエンは、安田記念で香港の英雄サイレントウィットネスを破り、後に宝塚記念で男馬を圧倒したスイープトウショウをも振り切って勝利したという、非常に価値がある勝利を味わっている馬なのだ。その馬が、ここで情けない結果を残してはいけない、いや、残すはずがない、そう信じている・・・。
 前年の覇者ゼンノロブロイや、宝塚記念馬スイープトウショウ、天皇賞・春を制したスズカマンボなどは能力的に印をつけざるを得ないという感じ。しかし、あまり期待はしていない。
 怖いのは×をつけたタップダンスシチーだ。今年で8歳という高年齢の馬だが、まだまだ若い者に頂点は譲らないという感じでズッシリと構えている様子。前走の宝塚記念は、多少年齢的な問題を考えたが、2000Mという距離も全く問題にはならないと思うし、何より鞍乗の佐藤哲三騎手が前走の借りを返すべく燃やす闘争心に期待させられる。8歳馬の根性と精神力を見せて欲しい。

調整中

2005年10月28日
 何がって、某ゲーセンのドラマニですよ!!ホントこまった〜;;今日二回も行ったのに・・・。もういかね〜ぞゴルァ!!w
 とりあえずV2でろや〜って感じかな。まぁまだVのスキル全然上ってないんですがね^^;
 そんなこんなでADIさん宅へも召喚され、やっと某漫画本を返せたということが非常にうれしかったですw
 明日は、なんだか盛岡のとある場所でMTGするらしいんでワタクシもついていこうかななんて考えてます。そこらへんどうなんですかねuenosi?w
 というわけでよろです^^v
 てなわけで行ってまいりましたADIさん宅おなじみMTGデュエル会!
 とりあえず行ったときはすでにuenosiとADIさんとで熱いバベル対決やっていて、入り込む暇もなく8時になってuenosi帰宅wぇ、おで、見てただけだYO?w
 その後ADIさんと二人っきりになり・・・普通にデュエルしましたよwww
 こっちはエンチャントレスを使い、ADIさんは赤白ウイニー。勝敗は五分五分のようで、ん〜どうしたものかな〜と悩むところ。
 とりあえずウイニーはラスゴじゃなくても《脱出/Evacuation(9ED)》でなんとかなりそうだな〜ということが判明したのでメイン投入かなwウイニーに対しての勝率が8割くらいになればよしとするか。コントロール同士なら負けないぜ多分・・・。(そういうことにしてくれ;)
 もう考えるの疲れたから寝よ〜っとw
 明日もADIさん宅に召喚するそうで・・・G END
 というわけで現在カゼひいて(w)横になってるこのワタクシ。
 あ〜、ゲーわり〜・・・
 そんな中なんだかこんなときは麻雀かななーんて思ったりもしてネットでやっちゃってますw
 ドラ重ねまくって数え役満とか出したいな〜なんて思ってるんですがどうですかね?(勝ってにしてろYOw)
 そうそう、今度一関で大会あるそうなんですが、どうしようかな〜・・・。uenosiが暇があれば乗けってってくれるらしいんですが、なんとその日は天皇賞・秋という大イベントとかぶる可能性が・・・あ〜!!!どないしましょwwwま、いつも通りビデオにとって行くのかな^^;
 エンチャントレス動かしたいというのが本当の気持ちかも・・・(ムフフッ)
 

どうもどうも

2005年10月25日
 新しくリンクしてくださった方がいましたのでここでご挨拶を。
 どうも、水沢市在住の某セコイ人ことナオです^^今後ともセコイ日記内容が多い(??)かもしれませんがどうぞよろしくお願いします^^savag-E さんんにもリンクさせていただきました〜。
 というわけでついにG最終形態(?)完成ということになりました。内容を皆様にご提供します。

《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》4
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》4
《新緑の女魔術師/Verduran Enchantress(9ED)》4
《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》4
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》2

《立ち退きの印/Mark of Eviction(RAV)》4
《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》4
《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)》3
《特権階級/Privileged Position(RAV)》3
《時間の把握/Telling Time(RAV)》4
《回収/Reclaim(9ED)》2

《森/Forest(RAV)》3
《島/Island(RAV)》6
《平地/Plains(RAV)》1
《低木林地/Brushland(9ED)》4
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》4
《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》4

サイドボード
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》2
《生命の律動/Biorhythm(9ED)》2
《帰化/Naturalize(9ED)》3
《神の怒り/Wrath of God(9ED)》4
《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》4

 すごい勢いでぐるぐる回せる構成になっており、非常に回していて楽しくなるデッキですw
 ライフ回復とかもものすごいので、あまり死にませんw《特権階級/Privileged Position(RAV)》の存在を今まで忘れており、選手権のときも入ってなかったのですが、これを入れたが吉!なんで今まで入ってなかったんやろって情けなくなるくらい強いです^^;十手のマイナス効果はもちろん、今主流の化膿なんかも効かなくなるんですよねこれ。無敵メロク!!とか言って場にだすとスゲー相手いやな顔しますw
 《立ち退きの印/Mark of Eviction(RAV)》と《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)》の組み合わせも新たに追加。これも選手権で使ってれば・・・;;《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》に《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood(RAV)》がついただけで4/4トランプルトークン2個追加と申し分ないですが、膠着状態になったときなどに《立ち退きの印/Mark of Eviction(RAV)》をロクソドンにつけると、次のターンそれらを繰り返せばなんとライフ4点ゲインでさらにトークン2個追加&エンチャントレスが場にいればドローしまくりという超ウハウハな展開にw
 みなさん、暇があったら作ってみてください^^おもしろいですよw
 本日行われた都道府県選手権。水沢のZホール二階和室での開催だったわけですが、降り止まない雨のせいでびしょ濡れになりながら会場到着。ここで登録のさい必要なDCIナンバーを忘れて大ピンチ。マスターさん及び他のジャッジさんに迷惑を被りながら、今日中に教えてくれればということでギリギリ出場できることに。
 何で出たかというと、ゴッドスペシャルエンチャントレスデッキ。カードがなかなか揃わなかったので、中途半端な内容で出場するという第二のピンチ。
 案の定結果は無残にも・・・で、予定通り4回戦目終了後速攻家へ戻り菊花賞を観戦。ディープインパクトが無敗で三冠を達成するという歴史的な瞬間をリアルタイムで見ることができ、ホントこれだけで一日が終わったような気分。昨日の予想で○をつけたフサイチは・・・まぁ気にしないw
 んでその後またZホールへ戻って優勝決定戦を観戦することに。・・・ってなんか忘れたような・・・ぁ、そうだ、家帰ったついでにDCIナンバー持ってくるんだった^^;スゲープレイングミスしてしまったワタクシですが、もう戻る気力は無し;;
 で、決勝戦はけち贈対赤白緑コントロールの対決。激戦の結果優勝したのは赤白緑コントロールの八重樫さん。ホント、優勝おめでとうございました^^ボックス重たかったら持ちましょうか?w
 てなわけで今日はホントハプニングだらけの最悪というか最高というかどっちもあった意味不明な日。もう寝る!w
 てことで今日は北コンの文化祭だったのですが、蕎麦売る係り終わった瞬間にジャンプロとともにデッキ調整。(プロは出ません)
 一応これが最大限このデッキができるパフォーマンスかな?という感じで仕上げたわけですが、やはりそこんところは分からないですな^^;あとは引きとプレイング次第ということで。(どっちも微妙なんだよな・・・)
 さぁ、明日ゴッドは何デッキで出るんでしょうかね〜w赤茶かな?苗木対立かな?エンチャントレスかな?・・・
 2回負けたらドロップして家帰って菊花賞おとなしく見てますハイw
 菊花賞の予想も一応しておきますけど、明日はホント歴史的な瞬間が起こるかもしれない日ですね。
 日本に三冠制度が設立されてから今日まで3才牡馬クラシック三冠を成し遂げた馬はたったの五頭だけ。ホント、どれほどすごいものなのか肌にビンビン感じておりますよオッケ〜w
 てなわけで印つけました。

◎ディープインパクト 武 豊
○フサイチアウステル 藤 田
▲アドマイヤフジ   福 永
△シックスセンス   四 位

 ◎をつけたディープインパクト、これこそが明日の競馬の大主役。無敗で三冠を取った馬はシンボリルドルフただ一頭だが、この馬は、筋肉、心肺機能、柔軟性、全てが他の馬には無いすばらしさを持っていると思っている。
 ○をつけたのはフサイチアウステルだが、この馬は血統背景から見ると圧倒的にスピードタイプの配合である。しかし、菊花賞というのは3000Mという距離だけ見るとスタミナ血統を重視したくなるものだが、意外と菊花賞というレースは、1000Mの競馬になるパターンが多い。過去に、ミスターシービーという史上三頭目の三冠馬に輝いた名馬がいたが、あの馬は、気性、赤筋、白筋の要素を元にして考えれば本来はスプリントタイプの快速馬だったであろう馬である。しかし、当時その馬の主戦を勤めていた吉永騎手は、ミスターシービーを馬群の最後方において騙し騙しレースを進め、3コーナーから4コーナーにかけて猛烈にまくっていって直線では早々先頭に立ち、そのまま粘り勝つという伝説に残るようなレースをした。どんなスピード馬でも、3000Mでダメかとなると、そうとは言い切れないのが現状である。現に、菊花賞を勝った馬はダービー(2400M)を勝った馬よりも皐月賞(2000M)を勝った馬の方が勝率が高いのだ。スピードの重要性を再認識させられるデータである。
 ▲以下はもうどうでもいい(ぇ)感じだが、まぁ一応期待してる馬を並べてみた。
 とにかく、明日のレースは、事故なく、すばらしいレースを期待したい。

忘れないうちに

2005年10月21日
今日はシミツ日記のみ〜
 行ってまいりましたMTGメンバーボウリング。ADIさん、uenosiさん、ジャンプロ、そしてゴッドの4人で3ゲームほど。
 1、2ゲームはADIさんのポテチ争奪戦で盛り上がった感じで、安定したスコアが出てましたね。(俺は・・・)
 んで、3ゲームはジャンプロとワタクシゴッドの二強対決に!!
 序盤、ストライクとスペアを出しまくり逃げ切りの形に持って行ったゴッドだったが、終盤でついにスペアすら出なくなり、9とか8しか出ないというピンチに。(早熟か)
 最終的にジャンプロが150を超えるスコアで他の3人を圧倒!ゴッドのスコアは大きく離された134という結果に。
 次回行くときはマスターとか誘ってみましょうよw
 んで、その後ADIさん宅でデッキ調整のためデュエルをすることに。化膿ってええな〜・・・(タダで誰かよこせ)
 というわけでとてもハード(ゲイ)な一日でした^^;
 なんか11月3日(文化の日)に行われる駅伝に出ないかゴルァって近所のおじさんに包丁突きつけられながら脅されましたw(ガクガクブルブル;;)
 ということで結局出ると行ってしまったこのワタクシ。どうしよう・・・(俺スプリンターなんだよな〜^^;)
 なんだか他の地区は本気で勝ちに来るとか言ってたけど、うちの地区(秋成)はなんだか勝つ気はさほどないようで、ちょっと安心^^;しかし走れるかな〜・・・ブランクっちゅーもんがw
 一応小学校から中学校までは校内徒競走四天王の一角に立っていたこのゴッドが、ついに駅伝という新境地でベールを脱ぐ!!
 翌日のスポーツは俺の一面写真で埋まるな。。。(フフフッ)
 今から走りこみ行ってきま!!w 

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