〜MTG研究会〜火曜バージョン
2005年11月29日 MTG 火曜だからって特別なことはありませんwただ昨日はやる気が無かったので今日書きます・・・。
さて、また新しいデッキを作ってみたのでレシピ載せてみます!今回のコンセプトは「土地破壊」。ホント私って、嫌がらせが大好きですなwでは早速。。。
《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》4
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》4
《陶片のフェニックス/Shard Phoenix(9ED)》3
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》2
《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》4
《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》4
《喚起/Recollect(RAV)》3
《黒焦げ/Char(RAV)》2
《帰化/Naturalize(9ED)》2
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》3
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》3
《旅行者の凧/Journeyer’s Kite(CHK)》2
《交易路/Trade Routes(9ED)》2
《各種土地》22
土地破壊、といっても、破壊するカードは《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》のみの構成。なぜかと言うと、これだけで十分だからですw(言ってしまった・・・)
ワイルドファイヤも大好きなので入れようかなと思ったんですが、どうですかねそこらへんマスター!w(振ってみる。。)
このデッキを作って発見したことは、なんと言っても《交易路/Trade Routes(9ED)》の止まらないスーパーウルトラミラクルスペシャルドローシステム!(すみません長くなって^^;)もちろん《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》を打つ前に土地を手札に戻してくれる役割も完璧マッチ。手札も増えるからイッパイ壊せるよ〜。
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》との組み合わせはホントいやらしいです。このカードの本職は《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》との組み合わせですがねw
ま、結論を出しますと、結局は《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》、《交易路/Trade Routes(9ED)》、《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》のスペシャルトライアングルイズムとでも名づけましょうかw(スペシャルとかミラクルとか好きです。。)
赤いハルマゲドンと呼ばれたこのクソカード(失敬)をなんとか使えないかと考えた結果こうなりました。今度のADIこれで出れば優勝しちゃうんでやめときます(ぇ
とにかく、このデッキ使うと嫌われますよきっと・・・。
「ぬぉーーーーーおいらの土地になんてことすんだ〜!!!」って言われないように気をつけますハイw
さて、また新しいデッキを作ってみたのでレシピ載せてみます!今回のコンセプトは「土地破壊」。ホント私って、嫌がらせが大好きですなwでは早速。。。
《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》4
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》4
《陶片のフェニックス/Shard Phoenix(9ED)》3
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》2
《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》4
《火山の鎚/Volcanic Hammer(9ED)》4
《喚起/Recollect(RAV)》3
《黒焦げ/Char(RAV)》2
《帰化/Naturalize(9ED)》2
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》3
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》3
《旅行者の凧/Journeyer’s Kite(CHK)》2
《交易路/Trade Routes(9ED)》2
《各種土地》22
土地破壊、といっても、破壊するカードは《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》のみの構成。なぜかと言うと、これだけで十分だからですw(言ってしまった・・・)
ワイルドファイヤも大好きなので入れようかなと思ったんですが、どうですかねそこらへんマスター!w(振ってみる。。)
このデッキを作って発見したことは、なんと言っても《交易路/Trade Routes(9ED)》の止まらないスーパーウルトラミラクルスペシャルドローシステム!(すみません長くなって^^;)もちろん《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》を打つ前に土地を手札に戻してくれる役割も完璧マッチ。手札も増えるからイッパイ壊せるよ〜。
《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》との組み合わせはホントいやらしいです。このカードの本職は《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》との組み合わせですがねw
ま、結論を出しますと、結局は《荒廃の思考/Thoughts of Ruin(SOK)》、《交易路/Trade Routes(9ED)》、《壌土からの生命/Life from the Loam(RAV)》のスペシャルトライアングルイズムとでも名づけましょうかw(スペシャルとかミラクルとか好きです。。)
赤いハルマゲドンと呼ばれたこのクソカード(失敬)をなんとか使えないかと考えた結果こうなりました。今度のADIこれで出れば優勝しちゃうんでやめときます(ぇ
とにかく、このデッキ使うと嫌われますよきっと・・・。
「ぬぉーーーーーおいらの土地になんてことすんだ〜!!!」って言われないように気をつけますハイw
更新できたかな・・・
2005年11月28日 なんか全然ダイアリーノートに繋げなかったので、ジャパンCの予想すら書けませんでした^^;まぁハズレたので関係ないか。。。
というわけで今日はこの辺で。
というわけで今日はこの辺で。
ジャパンカップウィーク!〜今日はダート予想〜
2005年11月25日 ホースレース どうもこんばんわ^^ついにやってきましたジャパンカップウィーク!世界の強豪と日本の侍達が激突する瞬間を見逃すな!!というわけで、今日は明日土曜日に行われるジャパンカップダートの予想をしたいと思います!
では早速、枠順から見ていきましょう。
1 シロキタゴッドラン デムーロ
2 ラヴァマン ナカタニ
3 サンライズバッカス 佐藤哲三
4 ユートピア 安藤勝己
5 ▲ タイムパラドックス ペリエ
6 スターキングマン デザーモ
7 シーキングザダイヤ 横山典弘
8 タップデイ コア
9 ハイアーゲーム 田中勝春
10 △ カネヒキリ 武豊
11 ○ サカラート デットーリ
12 パーソナルラッシュ 藤田伸二
13 × ジンクライシス 柴田善臣
14 ◎ アジュディミツオー 内田博幸
15 エキセントリック ホランド
16 ヒシアトラス 蛯名正義
世界の強豪が集まる・・・はずでしたが、ダートのほうは小粒な馬ばかりが来日。正直解説してもあまり意味がなさそうなほどのメンバーになってしまいました^^;こう言うと外国の馬に痛い目にあわされそうですが、正直ここは全馬無視しても影響はないんではないかと思います。。。
当初は、今年のBCクラシックを勝った世界ダート界最強馬セイントリアムが来てくれるのかと期待したものですが、結局来ませんでした。こうまで期待を裏切られると、もう海外馬なんてどうでもいい、と思ってしまいますw
ですので今日は日本の馬を解説しようかなと^^;
思い切って◎をつけたアジュディミツオー。前年の暮れの大一番、東京大賞典で逃げ切りの圧勝劇を演じた当馬ですが、今年三月、ドバイWCに挑戦して以来勝ち星に恵まれず、とうとうこのレースを迎えてしまいました。しかし、前走の武蔵野Sでハッキリと分かったことがあります。それは、この馬の底知れない強さです。負けはしたものの、59キロというハンデを科せられての4着入選。ドバイ遠征後の影響や、能力の衰えなどがあったとしたら、あの過酷なレースで4着入選なんぞあっただろうか。馬が去年よりもさらに逞しくなっている、そう私は思った。個人的にあのレース内容は非常に価値のあるものと診ている。もちろん、休み明け三走目ともあって、叩いた上澄みも十分期待できると思います。
○をつけたサカラートは、これまでのすばらしい戦績はもちろん、鞍乗のデットーリに一番惹かれました。なんといってもあのイーグルカフェをジャパンカップダートの勝者に導いた手綱捌きは忘れもしません。「鬼に金棒」とでも言いましょうかw
タイムパラドックスも、もうみなさんが認めるほどの戦績の持ち主。はずせません。
△のカネヒキリが一番引っかかるところかな、と思うのですがどうでしょう。個人的には評価も期待値も高いのですが、はたして未対戦の古馬最強クラス勢、サカラート、タイムパラドックスを追い越すことができるのか、そこが一番の問題かな、と思います。アジュディミツオーとも前走対戦しましたが、どちらも完全に能力を出し合っての結果ではありません。と、考えるとカネヒキリのほうが分があるのですが・・・wまだ私は様子見の段階にとどまっています^^;
ジンクライシスは、去年のこのレースで3着した馬。とりあえず能力の高さは認めるわけですが、詰めが甘い、そこだけです。。。相手なりに走る確実さ、そういった個性がまた惹かれますw
なんだかんだ言って、明日はアジュディミツオーの単勝で勝負します!!頼みますミツオーちゃん!!ドルァ!!!!
では早速、枠順から見ていきましょう。
1 シロキタゴッドラン デムーロ
2 ラヴァマン ナカタニ
3 サンライズバッカス 佐藤哲三
4 ユートピア 安藤勝己
5 ▲ タイムパラドックス ペリエ
6 スターキングマン デザーモ
7 シーキングザダイヤ 横山典弘
8 タップデイ コア
9 ハイアーゲーム 田中勝春
10 △ カネヒキリ 武豊
11 ○ サカラート デットーリ
12 パーソナルラッシュ 藤田伸二
13 × ジンクライシス 柴田善臣
14 ◎ アジュディミツオー 内田博幸
15 エキセントリック ホランド
16 ヒシアトラス 蛯名正義
世界の強豪が集まる・・・はずでしたが、ダートのほうは小粒な馬ばかりが来日。正直解説してもあまり意味がなさそうなほどのメンバーになってしまいました^^;こう言うと外国の馬に痛い目にあわされそうですが、正直ここは全馬無視しても影響はないんではないかと思います。。。
当初は、今年のBCクラシックを勝った世界ダート界最強馬セイントリアムが来てくれるのかと期待したものですが、結局来ませんでした。こうまで期待を裏切られると、もう海外馬なんてどうでもいい、と思ってしまいますw
ですので今日は日本の馬を解説しようかなと^^;
思い切って◎をつけたアジュディミツオー。前年の暮れの大一番、東京大賞典で逃げ切りの圧勝劇を演じた当馬ですが、今年三月、ドバイWCに挑戦して以来勝ち星に恵まれず、とうとうこのレースを迎えてしまいました。しかし、前走の武蔵野Sでハッキリと分かったことがあります。それは、この馬の底知れない強さです。負けはしたものの、59キロというハンデを科せられての4着入選。ドバイ遠征後の影響や、能力の衰えなどがあったとしたら、あの過酷なレースで4着入選なんぞあっただろうか。馬が去年よりもさらに逞しくなっている、そう私は思った。個人的にあのレース内容は非常に価値のあるものと診ている。もちろん、休み明け三走目ともあって、叩いた上澄みも十分期待できると思います。
○をつけたサカラートは、これまでのすばらしい戦績はもちろん、鞍乗のデットーリに一番惹かれました。なんといってもあのイーグルカフェをジャパンカップダートの勝者に導いた手綱捌きは忘れもしません。「鬼に金棒」とでも言いましょうかw
タイムパラドックスも、もうみなさんが認めるほどの戦績の持ち主。はずせません。
△のカネヒキリが一番引っかかるところかな、と思うのですがどうでしょう。個人的には評価も期待値も高いのですが、はたして未対戦の古馬最強クラス勢、サカラート、タイムパラドックスを追い越すことができるのか、そこが一番の問題かな、と思います。アジュディミツオーとも前走対戦しましたが、どちらも完全に能力を出し合っての結果ではありません。と、考えるとカネヒキリのほうが分があるのですが・・・wまだ私は様子見の段階にとどまっています^^;
ジンクライシスは、去年のこのレースで3着した馬。とりあえず能力の高さは認めるわけですが、詰めが甘い、そこだけです。。。相手なりに走る確実さ、そういった個性がまた惹かれますw
なんだかんだ言って、明日はアジュディミツオーの単勝で勝負します!!頼みますミツオーちゃん!!ドルァ!!!!
ゴチになりました
2005年11月23日 今日は午後からブチへ行き、みんなでわいわいMTGw
メンバーはちょっと珍しい人たちが登場。uenosi、ジャンプロ、新田さん、ゴッド、高橋さん、ここまではいつものメンバー。これに加えて、新たに参入したシュン君、ミスターXが来てくれました!
シュン君はブチで大会経験があるので久々、ミスターXは初登場ということで、みんなでわいわいMTGを堪能した後、新田さんのご好意で某ラーメン屋さんへ、ジャンプロと共におごって頂けることとなり、本日は真にありがとうございました^^このご恩は忘れません・・・。今度の反省会はボーリングですか?w
そんなこんなでその後はよなよな某ゲーセンへ行きSEEDをプレイ。コーヒーが二杯タダで飲めたので満足(そこか
今日は平和な休日を過ごせました。
メンバーはちょっと珍しい人たちが登場。uenosi、ジャンプロ、新田さん、ゴッド、高橋さん、ここまではいつものメンバー。これに加えて、新たに参入したシュン君、ミスターXが来てくれました!
シュン君はブチで大会経験があるので久々、ミスターXは初登場ということで、みんなでわいわいMTGを堪能した後、新田さんのご好意で某ラーメン屋さんへ、ジャンプロと共におごって頂けることとなり、本日は真にありがとうございました^^このご恩は忘れません・・・。今度の反省会はボーリングですか?w
そんなこんなでその後はよなよな某ゲーセンへ行きSEEDをプレイ。コーヒーが二杯タダで飲めたので満足(そこか
今日は平和な休日を過ごせました。
今日を持ちましてギタドラVからギタドラV2へと変わります!(現在時刻夜中の二時半・・・)
この時間までずっと最後のギタドラVをやってましたw(ガンダムSEEDもやってたりとか・・・)
V2早くやらせてくれ〜><でもどうせ夜は常連軍団がやりにくるし、夕方は学校帰りの高校生がウザいし、いつできるのやらw
とりあえず終いのスキルは320!ホント、苦労しましたよ^^;(ジャンプロやらドンキーやら水月君やら・・の怪物君たちとは違いますんでw)
V2では頑張ってスキル400以上を目指し頑張りたいと思います!ドルァ!!(コンチェおもろいよ ボソ・・・
この時間までずっと最後のギタドラVをやってましたw(ガンダムSEEDもやってたりとか・・・)
V2早くやらせてくれ〜><でもどうせ夜は常連軍団がやりにくるし、夕方は学校帰りの高校生がウザいし、いつできるのやらw
とりあえず終いのスキルは320!ホント、苦労しましたよ^^;(ジャンプロやらドンキーやら水月君やら・・の怪物君たちとは違いますんでw)
V2では頑張ってスキル400以上を目指し頑張りたいと思います!ドルァ!!(コンチェおもろいよ ボソ・・・
月曜MTG研究会〜摘出コントロール〜
2005年11月21日 MTG 今日からこの新コーナー、MTG研究会を毎週月曜日に掲載することになりました!理由は、なんか最近競馬の話ばかりでMTGの内容が極端に少なくなってきたためです・・・せめて月曜日ぐらいは・・・ということでw(秋競馬真っ盛りなので仕方が無いことですが^^;)
さぁ、本日のお題はワタクシゴッドが、スタンダード界に最後の望みを懸けて作った(?)摘出コントロール。(オリジナル名は、君のハートに、ズキュン☆デッキ)オリジナル名は気にせずにw
ではレシピを公開します。
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》4
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》2
《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》2
《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni(BOK)》1
《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》4
《差し戻し/Remand(RAV)》4
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》4
《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》4
《化膿/Putrefy(RAV)》4
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》3
《道化の帽子/Jester’s Cap(9ED)》2
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》1
《撲滅/Eradicate(BOK)》1
《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》1
《島/Island(RAV)》7
《森/Forest(RAV)》2
《沼/Swamp(RAV)》1
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》4
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(9ED)》3
《地底の大河/Underground River(9ED)》2
《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》3
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse(CHK)》1
メインだけの紹介となりますが、このような構成。動きとしては、相手が早いデッキであれば、序盤からマナリーク、化膿をバンバン打ち、時には差し戻しで相手のテンポを崩しつつ、頭蓋の摘出で主力カードを引き抜き、メロクでフィニッシュをかけるのが理想。早いクリーチャーデッキ相手のキーカードはやはり忌まわしい笑いと撲滅だろうか。(撲滅遅いとか言わないw)撲滅で強そうなクリーチャーを除去れればちょっとおいしそう・・・。(撲滅好きなんです!!)
一枚しか入ってないのにどうやって引くの?という問題については、《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》がすべてを解決してくれる。バウンスとしても非常に効果的なカードだが、このデッキの主な使い方はやはり「変成」だろう。これは本当に使い勝手がよく、このカードのお蔭でこのデッキは回るようなものだ。
このデッキの4マナ域は、《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》、《道化の帽子/Jester’s Cap(9ED)》、《撲滅/Eradicate(BOK)》、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》、《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》の6種類。状況に応じた対応が出来るようになっているのだが、この変成の効果が一番発揮されるのはやはりコントロールデッキを相手にしたときかもしれない。
相手がカウンターデッキならば、とりあえず変成は打ち消されないので安心して《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》を手札に持ってくることができ、そのうえこのカードには発掘効果も付いており、打ち消されてもしつこく相手のハンドを捨てさせることができるのだ。もし、邪魔を打たれてボトムに落とされても、また変成で持って来ればよい話。相手のカウンターが切れたところにズバッっと刺さる頭蓋の摘出。
これで相手の数少ないフィニッシャーを抜くことに成功すれば、勝利はこちらのものになったも同然である。一応こちらもカウンターが入っているので、こちらと相手のマナを考慮しつつカウンター合戦を繰り広げるのもありだ。
けちコン相手には、相手からカウンターなんぞ飛んでくる心配がないので、バンバン摘出でフィニッシャーを抜いていこう。ってか、土地の色メッチャけちコンやw喧嘩売ってるのバレバレwんで、疑念の影が今サイドの常連になりつつあるが、なんとかそれはこちらのカウンターで消していきたいところだ。
なるべくメインから苦手なデッキは作らないように、と心がけて作ったつもりだが、まだデッキを動かした回数が少ないので、これからまた考えていこうとおもう。何気に土地事故りそうで事故んないっけw
もちろんみなさんからのアドバイス等も受け付けておりますので、何かるときはご一報ください^^
なんだかんだいって、一番肝心なのはプレイングですよね^^;私はテンペストブロックから今までMTGをやってきましたが、プレイングについて真剣に考え始めたのはごく最近の話。昔はホントに勝ち負け関係なく「楽しければいい」という思いでやってましたが、ここ最近大会などにも参加するようになってから「勝つことへのこだわり」というものが自分なりに芽生えてきたような気がします。まだまだ未熟な私ですが、周りの人たちにすばらしいプレイヤーがいますので、その方のプレイングを研究して役立てていければなと思っております!(あ〜、なんだか硬っ苦しい文章になってしまた・・・)
さぁ、がんばるぞ〜!!フゥーーーー!!ドラララララララララララララララララララ!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!ザ・ワールド!!!!
さぁ、本日のお題はワタクシゴッドが、スタンダード界に最後の望みを懸けて作った(?)摘出コントロール。(オリジナル名は、君のハートに、ズキュン☆デッキ)オリジナル名は気にせずにw
ではレシピを公開します。
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》4
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》2
《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》2
《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni(BOK)》1
《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》4
《差し戻し/Remand(RAV)》4
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》4
《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》4
《化膿/Putrefy(RAV)》4
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》3
《道化の帽子/Jester’s Cap(9ED)》2
《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》1
《撲滅/Eradicate(BOK)》1
《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》1
《島/Island(RAV)》7
《森/Forest(RAV)》2
《沼/Swamp(RAV)》1
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》4
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(9ED)》3
《地底の大河/Underground River(9ED)》2
《草むした墓/Overgrown Tomb(RAV)》3
《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse(CHK)》1
メインだけの紹介となりますが、このような構成。動きとしては、相手が早いデッキであれば、序盤からマナリーク、化膿をバンバン打ち、時には差し戻しで相手のテンポを崩しつつ、頭蓋の摘出で主力カードを引き抜き、メロクでフィニッシュをかけるのが理想。早いクリーチャーデッキ相手のキーカードはやはり忌まわしい笑いと撲滅だろうか。(撲滅遅いとか言わないw)撲滅で強そうなクリーチャーを除去れればちょっとおいしそう・・・。(撲滅好きなんです!!)
一枚しか入ってないのにどうやって引くの?という問題については、《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》がすべてを解決してくれる。バウンスとしても非常に効果的なカードだが、このデッキの主な使い方はやはり「変成」だろう。これは本当に使い勝手がよく、このカードのお蔭でこのデッキは回るようなものだ。
このデッキの4マナ域は、《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》、《道化の帽子/Jester’s Cap(9ED)》、《撲滅/Eradicate(BOK)》、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter(CHK)》、《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》の6種類。状況に応じた対応が出来るようになっているのだが、この変成の効果が一番発揮されるのはやはりコントロールデッキを相手にしたときかもしれない。
相手がカウンターデッキならば、とりあえず変成は打ち消されないので安心して《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》を手札に持ってくることができ、そのうえこのカードには発掘効果も付いており、打ち消されてもしつこく相手のハンドを捨てさせることができるのだ。もし、邪魔を打たれてボトムに落とされても、また変成で持って来ればよい話。相手のカウンターが切れたところにズバッっと刺さる頭蓋の摘出。
これで相手の数少ないフィニッシャーを抜くことに成功すれば、勝利はこちらのものになったも同然である。一応こちらもカウンターが入っているので、こちらと相手のマナを考慮しつつカウンター合戦を繰り広げるのもありだ。
けちコン相手には、相手からカウンターなんぞ飛んでくる心配がないので、バンバン摘出でフィニッシャーを抜いていこう。ってか、土地の色メッチャけちコンやw喧嘩売ってるのバレバレwんで、疑念の影が今サイドの常連になりつつあるが、なんとかそれはこちらのカウンターで消していきたいところだ。
なるべくメインから苦手なデッキは作らないように、と心がけて作ったつもりだが、まだデッキを動かした回数が少ないので、これからまた考えていこうとおもう。何気に土地事故りそうで事故んないっけw
もちろんみなさんからのアドバイス等も受け付けておりますので、何かるときはご一報ください^^
なんだかんだいって、一番肝心なのはプレイングですよね^^;私はテンペストブロックから今までMTGをやってきましたが、プレイングについて真剣に考え始めたのはごく最近の話。昔はホントに勝ち負け関係なく「楽しければいい」という思いでやってましたが、ここ最近大会などにも参加するようになってから「勝つことへのこだわり」というものが自分なりに芽生えてきたような気がします。まだまだ未熟な私ですが、周りの人たちにすばらしいプレイヤーがいますので、その方のプレイングを研究して役立てていければなと思っております!(あ〜、なんだか硬っ苦しい文章になってしまた・・・)
さぁ、がんばるぞ〜!!フゥーーーー!!ドラララララララララララララララララララ!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!ザ・ワールド!!!!
マイルチャンピオンシップ結果報告!
2005年11月20日 ホースレース一着 ハットトリック O.ペリエ
二着◎ダイワメジャー C.ルメール
三着 ラインクラフト 福永祐一
四着×ダンスインザムード 北村宏司
五着 バランスオブゲーム 木幡初広
ペリエにしてやられました^^;京都では無敗という戦跡を引っさげ今日のレースに挑んできましたが、やはり本物でしたね〜。本命のメジャーちゃんはホントに惜しいところまでいきましたが最後抜かれてしまいました;;デュランダルは八着とのことです。なんともほろ苦い馬券結果となりました・・・。
さぁ気を取り直して、来週はジャパンC&ジャパンCダートの国際GIドルァドルァ祭り!!モンジュー以来来日する凱旋門賞馬バゴ!気高きイギリスオークス馬ウィジャボード!去年のBCであっと言わせたダークホース、ベタートークナウ!アイルランドが生んだ最強戦士ウォーサンなどが出走予定!
海外馬は日課のようにチェックしているので(日本の馬よりチェックしています多分・・・)ジャパンC予想のときには、海外馬徹底分析という容で記載したいと思っております!ご期待くださいw
二着◎ダイワメジャー C.ルメール
三着 ラインクラフト 福永祐一
四着×ダンスインザムード 北村宏司
五着 バランスオブゲーム 木幡初広
ペリエにしてやられました^^;京都では無敗という戦跡を引っさげ今日のレースに挑んできましたが、やはり本物でしたね〜。本命のメジャーちゃんはホントに惜しいところまでいきましたが最後抜かれてしまいました;;デュランダルは八着とのことです。なんともほろ苦い馬券結果となりました・・・。
さぁ気を取り直して、来週はジャパンC&ジャパンCダートの国際GIドルァドルァ祭り!!モンジュー以来来日する凱旋門賞馬バゴ!気高きイギリスオークス馬ウィジャボード!去年のBCであっと言わせたダークホース、ベタートークナウ!アイルランドが生んだ最強戦士ウォーサンなどが出走予定!
海外馬は日課のようにチェックしているので(日本の馬よりチェックしています多分・・・)ジャパンC予想のときには、海外馬徹底分析という容で記載したいと思っております!ご期待くださいw
マタ〜リ休日
2005年11月19日 今日はと〜てもマタ〜リな休日を過ごしました。とりあえず起きたのが正午。その後身支度をして水沢競馬場へレッツゴー!!明日のマイルチャンピオンシップの馬券を800円分購入。(本当は1000円分買う予定だったのだが、なんと今は水沢開催。入場券200円を払う痛手)ちなみに全部三連複です。当たればみんなウマそうな組み合わせばかり・・・。
その後某服屋へ行き冬着を購入。隣にあるラーメン屋が半額セールやってたのですがここはスルーw
そして最後にイワブチへ突入!uenosiと新田さんがウインストンしてる・・・賞品微妙^^;uenosiとフリーデュエルした後帰宅。帰り道に粟野君と遭遇、uenosiの連絡先を尋問されあえなく吹き込み・・・。
明日は簿記の検定試験があるので気合入れてがんばります!!マイルCSも気合入れて応援します!!ドルァ!!!!
その後某服屋へ行き冬着を購入。隣にあるラーメン屋が半額セールやってたのですがここはスルーw
そして最後にイワブチへ突入!uenosiと新田さんがウインストンしてる・・・賞品微妙^^;uenosiとフリーデュエルした後帰宅。帰り道に粟野君と遭遇、uenosiの連絡先を尋問されあえなく吹き込み・・・。
明日は簿記の検定試験があるので気合入れてがんばります!!マイルCSも気合入れて応援します!!ドルァ!!!!
マイルチャンピオンシップ(GI京都芝1600M)枠順確定!!
2005年11月18日 ホースレース1 1 ラインクラフト 牝3 54.0 福永祐一
1 2 アドマイヤマックス 牡6 57.0 武豊
2 3 ウインラディウス 牡7 57.0 田中勝春
2 4 ローエングリン 牡6 57.0 横山典弘
3 5 ハットトリック 牡4 57.0 ペリエ
3 6 ビッグプラネット 牡3 56.0 和田竜二
4 7 アズマサンダース 牝4 55.0 藤岡佑介
4 8 ダンスインザムード 牝4 55.0 北村宏司
5 9 バランスオブゲーム 牡6 57.0 木幡初広
5 10 マイネルハーティー 牡3 56.0 安藤勝己
6 11 タニノマティーニ 牡5 57.0 須貝尚介
6 12 ダイワメジャー 牡4 57.0 ルメール
7 13 サイドワインダー 牡7 57.0 松永幹夫
7 14 デュランダル 牡6 57.0 池添謙一
7 15 テレグノシス 牡6 57.0 勝浦正樹
8 16 キネティクス 牡6 57.0 小牧太
8 17 リキアイタイカン 牡7 57.0 武幸四郎
8 18 アルビレオ 牡5 57.0 岩田康誠
有力馬分析
【ラインクラフト】
今年の三歳牝馬世代はアイドル揃い。その中の一頭、ラインクラフトは、前走2000Mという、距離適正や気性を考えると不安要素はあったものの、道中掛かりながらもエアメサイアにクビ差二着と粘ったところを見る限り、能力だけであそこまでやってくれたという印象。相当の大器と見て間違いは無いだろう。去年は同じ三歳牝馬という立場でダンスインザムードが二着したという事実からも、チャンスは十二分にある。ライバルであるエアメサイアが前走エリザベスで五着と人気を裏切ったことから周囲からは世代の低レベル説が流れたが、そのような考えはいたってナンセンスである。この馬自身の能力を見ていただきたい。
【アドマイヤマックス】
今年の春のスプリントチャンピオン。左周りのほうが明らかに良いというのは目に見えていることだが、ここではそのような事をいっているようでは勝ち目は無い。前走のスプリンターズSではあの香港最強馬、日本最強マイラーに次ぐ三着と大健闘。心身ともに充実しているのだろう。歳を重ねるごとに馬の距離適正というのは衰えと共に狭くなっていくものだが、この馬に関しても言えることかもしれない。若い頃は1800M前後でもバリバリ活躍していたが、ここ最近は1200M付近がこの馬にとってベストの距離になっているのかもしれない。しかし、前走の体調を維持できていればチャンスはあるだろう。
【ウインラディウス】
前走富士Sを今季絶好調のタニノマティーニ相手に快勝した馬だが、この馬の一番の不安はやはり輸送だろう。今まで成功した例はあるのだろうか、と考えさせられるほどの輸送不振。精神的な面がどう変化しているか分からないが、レース前のパドックでどのような様子で歩いているか注意深く見る必要がありそうだ。
【アズマサンダース】
個人的に一番怖いと思っている馬がこのアズマサンダースだ。去年の暮れから新たに藤岡ジョッキーとコンビを組み始めたのだが、そのコンビで見事今年一月の京都牝馬Sで「最強の一勝馬」の汚名を返上したのだ。その後は長い休みに入り十月に府中牝馬Sで復帰戦を戦い、着順こそ不甲斐無い結果に終わったが、ここでは容易く負けてほしくは無い。調教も問題なく順調にこなしてきたようだ。馬券的には非常に興味深い一頭だろう。
【ダンスインザムード】
去年このレースで二着した女傑であるが、今年は馬が変わったような成績を繰り返していた。しかし、一変して馬が変わったようにすばらしいレースをした日があった。前々走にあたる府中牝馬Sだ。あのレースでは鞍乗の北村騎手がこの馬にとっては初の試みかもしれない後方待機という形でレースを進めたのだが、上がり32.7という脅威的な爆発力を発揮していた。馬が走ることに対して意欲を出し始めたのである。「あの様子なら前で競馬させてやっても良かったな」と藤沢調教師は語った。案の定、天皇賞でも抜群の粘り足をみせ三着と、完全復活をアピールした。距離が得意であろうマイルに変わり、さらに期待は高まる。馬体は写真で見るとやや細く映っているようだが、これまでの使われっぷりから、これは想定内。名刀を圧し折るような圧倒的な粘り足を期待したい。
【ダイワメジャー】
去年の皐月賞を圧勝したクラシックホースだが、喉鳴りの影響で今年は成績が安定せず、不安が残る馬だが、関屋記念二着、毎日王冠五着と、喉鳴りという大病と戦いながら近走すばらしい成績を上げている。「まだ喉が気になる」と手術をした後にこんな言葉も聴かれたが、回復に向かっているのも事実。血統も今大暴れしているSS×ノーザンテーストという配合で、非常に魅力的だ。調教の動きなどからも、調子はぐんぐん上っているとのことで、ここは期待したい。本気で走れれば能力はトップクラスのはずだ。
【サイドワインダー】
この馬もこの秋復活を遂げた個性豊かな馬。父親がトニービンだけに京都GIは厳しいのではないかと思うが、この秋の充実振りはそんなジンクスも跳ね返してくれそうなほどの勢いが感じられる。母親も重賞で随分と活躍した馬で、血統的な魅力もある。今年最後の松永ジョッキー、ここも大注目。ファンとしては応援せざるを得ないすばらしいコンビだ。
【デュランダル】
今年同レース三連覇がかかる日本競馬界現役最強マイラー。この馬の今までの苦労は本当に頭が下がるような思いである。爪との戦いはまだ終わってはいないものの、牧場スタッフや厩舎スタッフの懸命な努力からこの馬は復帰に漕ぎ着けた。そして未だ、ファンはこの馬の強さを信じ、前走のスプリンターズSでは復帰戦ながらも香港最強馬に次ぐ二番人気と支持を集め、結果も二着と普通に考えればとんでもないような結果を残してくれた。この馬には「衰え」という言葉は無いのか?と、デュランダルを知る人々はそう思っただろう。そう、この馬に衰えという言葉は皆無に等しいのだ。来年は欧州GIに挑戦させるという言葉も聞こえる。まだ現役でいてくれるのか、とファンとしては心配な気持ちもあるが欧州に行って外国馬を蹴散らして来い、と期待を寄せる思いもある。そんな中、今年は最後の出走レースとなるこのマイルチャンピオンシップで、どれだけの結果を残してくれるのか、来年の欧州挑戦のことを考えれば、絶対にこのレースは落とせない大切なレースとなるであろう。しかし、この馬にとって、ここを勝つということは簡単なことなのかもしれない・・・。
◎ダイワメジャー
○デュランダル
▲アズマサンダース
△サイドワインダー
×ダンスインザムード
1 2 アドマイヤマックス 牡6 57.0 武豊
2 3 ウインラディウス 牡7 57.0 田中勝春
2 4 ローエングリン 牡6 57.0 横山典弘
3 5 ハットトリック 牡4 57.0 ペリエ
3 6 ビッグプラネット 牡3 56.0 和田竜二
4 7 アズマサンダース 牝4 55.0 藤岡佑介
4 8 ダンスインザムード 牝4 55.0 北村宏司
5 9 バランスオブゲーム 牡6 57.0 木幡初広
5 10 マイネルハーティー 牡3 56.0 安藤勝己
6 11 タニノマティーニ 牡5 57.0 須貝尚介
6 12 ダイワメジャー 牡4 57.0 ルメール
7 13 サイドワインダー 牡7 57.0 松永幹夫
7 14 デュランダル 牡6 57.0 池添謙一
7 15 テレグノシス 牡6 57.0 勝浦正樹
8 16 キネティクス 牡6 57.0 小牧太
8 17 リキアイタイカン 牡7 57.0 武幸四郎
8 18 アルビレオ 牡5 57.0 岩田康誠
有力馬分析
【ラインクラフト】
今年の三歳牝馬世代はアイドル揃い。その中の一頭、ラインクラフトは、前走2000Mという、距離適正や気性を考えると不安要素はあったものの、道中掛かりながらもエアメサイアにクビ差二着と粘ったところを見る限り、能力だけであそこまでやってくれたという印象。相当の大器と見て間違いは無いだろう。去年は同じ三歳牝馬という立場でダンスインザムードが二着したという事実からも、チャンスは十二分にある。ライバルであるエアメサイアが前走エリザベスで五着と人気を裏切ったことから周囲からは世代の低レベル説が流れたが、そのような考えはいたってナンセンスである。この馬自身の能力を見ていただきたい。
【アドマイヤマックス】
今年の春のスプリントチャンピオン。左周りのほうが明らかに良いというのは目に見えていることだが、ここではそのような事をいっているようでは勝ち目は無い。前走のスプリンターズSではあの香港最強馬、日本最強マイラーに次ぐ三着と大健闘。心身ともに充実しているのだろう。歳を重ねるごとに馬の距離適正というのは衰えと共に狭くなっていくものだが、この馬に関しても言えることかもしれない。若い頃は1800M前後でもバリバリ活躍していたが、ここ最近は1200M付近がこの馬にとってベストの距離になっているのかもしれない。しかし、前走の体調を維持できていればチャンスはあるだろう。
【ウインラディウス】
前走富士Sを今季絶好調のタニノマティーニ相手に快勝した馬だが、この馬の一番の不安はやはり輸送だろう。今まで成功した例はあるのだろうか、と考えさせられるほどの輸送不振。精神的な面がどう変化しているか分からないが、レース前のパドックでどのような様子で歩いているか注意深く見る必要がありそうだ。
【アズマサンダース】
個人的に一番怖いと思っている馬がこのアズマサンダースだ。去年の暮れから新たに藤岡ジョッキーとコンビを組み始めたのだが、そのコンビで見事今年一月の京都牝馬Sで「最強の一勝馬」の汚名を返上したのだ。その後は長い休みに入り十月に府中牝馬Sで復帰戦を戦い、着順こそ不甲斐無い結果に終わったが、ここでは容易く負けてほしくは無い。調教も問題なく順調にこなしてきたようだ。馬券的には非常に興味深い一頭だろう。
【ダンスインザムード】
去年このレースで二着した女傑であるが、今年は馬が変わったような成績を繰り返していた。しかし、一変して馬が変わったようにすばらしいレースをした日があった。前々走にあたる府中牝馬Sだ。あのレースでは鞍乗の北村騎手がこの馬にとっては初の試みかもしれない後方待機という形でレースを進めたのだが、上がり32.7という脅威的な爆発力を発揮していた。馬が走ることに対して意欲を出し始めたのである。「あの様子なら前で競馬させてやっても良かったな」と藤沢調教師は語った。案の定、天皇賞でも抜群の粘り足をみせ三着と、完全復活をアピールした。距離が得意であろうマイルに変わり、さらに期待は高まる。馬体は写真で見るとやや細く映っているようだが、これまでの使われっぷりから、これは想定内。名刀を圧し折るような圧倒的な粘り足を期待したい。
【ダイワメジャー】
去年の皐月賞を圧勝したクラシックホースだが、喉鳴りの影響で今年は成績が安定せず、不安が残る馬だが、関屋記念二着、毎日王冠五着と、喉鳴りという大病と戦いながら近走すばらしい成績を上げている。「まだ喉が気になる」と手術をした後にこんな言葉も聴かれたが、回復に向かっているのも事実。血統も今大暴れしているSS×ノーザンテーストという配合で、非常に魅力的だ。調教の動きなどからも、調子はぐんぐん上っているとのことで、ここは期待したい。本気で走れれば能力はトップクラスのはずだ。
【サイドワインダー】
この馬もこの秋復活を遂げた個性豊かな馬。父親がトニービンだけに京都GIは厳しいのではないかと思うが、この秋の充実振りはそんなジンクスも跳ね返してくれそうなほどの勢いが感じられる。母親も重賞で随分と活躍した馬で、血統的な魅力もある。今年最後の松永ジョッキー、ここも大注目。ファンとしては応援せざるを得ないすばらしいコンビだ。
【デュランダル】
今年同レース三連覇がかかる日本競馬界現役最強マイラー。この馬の今までの苦労は本当に頭が下がるような思いである。爪との戦いはまだ終わってはいないものの、牧場スタッフや厩舎スタッフの懸命な努力からこの馬は復帰に漕ぎ着けた。そして未だ、ファンはこの馬の強さを信じ、前走のスプリンターズSでは復帰戦ながらも香港最強馬に次ぐ二番人気と支持を集め、結果も二着と普通に考えればとんでもないような結果を残してくれた。この馬には「衰え」という言葉は無いのか?と、デュランダルを知る人々はそう思っただろう。そう、この馬に衰えという言葉は皆無に等しいのだ。来年は欧州GIに挑戦させるという言葉も聞こえる。まだ現役でいてくれるのか、とファンとしては心配な気持ちもあるが欧州に行って外国馬を蹴散らして来い、と期待を寄せる思いもある。そんな中、今年は最後の出走レースとなるこのマイルチャンピオンシップで、どれだけの結果を残してくれるのか、来年の欧州挑戦のことを考えれば、絶対にこのレースは落とせない大切なレースとなるであろう。しかし、この馬にとって、ここを勝つということは簡単なことなのかもしれない・・・。
◎ダイワメジャー
○デュランダル
▲アズマサンダース
△サイドワインダー
×ダンスインザムード
マスターへ挑戦状!?
2005年11月17日 前回のアイボリーでマスターのけちコンにばったばったやられたワタクシですが、今回作成した道化マックスザ・ワールドデッキは、この前まで使っていた赤白茶とは打って変わってとてつもなくセコイ(俺らしい・・・)動きをする構成に仕上げたので、リベンジを兼ねて今度お手合わせ願います!!もうマスターのけちコン倒さないかぎりワタクシのMTGエンディングは流れないので・・・。
マスター、早くエンディング見させてください!!wwドララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ!!!!!!!!!数え役満!(違
マスター、早くエンディング見させてください!!wwドララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ!!!!!!!!!数え役満!(違
簿記検定とCG検定&万物元気獣
2005年11月16日 ぬぉ〜!!!!なんだか今月は二つの検定がスタックに詰まれているんですよね〜;;(え〜と、スタック順に解決すると〜・・・ぁ、やべ、プレイングミスw)
というわけで精神を集中して勉強に励んでおります!
てか、CG検定の日ジャパンカップの日なんだよな〜(まぁ発走の前に終わるから許すかw)
今週の簿記検定は3級なので軽いぜドルァ!!って言いたいんですが、てか、軽いぜって思ってたんですが、最後の方なんかスゲーめんどかったりとちょっとピンチwま、マイルCSに気を取られないよう(?)がんばりますよ。あ〜ダリぃ〜(´Д`|||)
そうそう、話は変わりますが、某パリコレやろう(Mr.コハーター)にMTGで使うオリジナル万物元気獣トークン(1/1)をスキャナで作ってもらうよう頼んで明日には出来るとのことだったのですごく楽しみ・・・。
というわけで精神を集中して勉強に励んでおります!
てか、CG検定の日ジャパンカップの日なんだよな〜(まぁ発走の前に終わるから許すかw)
今週の簿記検定は3級なので軽いぜドルァ!!って言いたいんですが、てか、軽いぜって思ってたんですが、最後の方なんかスゲーめんどかったりとちょっとピンチwま、マイルCSに気を取られないよう(?)がんばりますよ。あ〜ダリぃ〜(´Д`|||)
そうそう、話は変わりますが、某パリコレやろう(Mr.コハーター)にMTGで使うオリジナル万物元気獣トークン(1/1)をスキャナで作ってもらうよう頼んで明日には出来るとのことだったのですごく楽しみ・・・。
ギャロップレーサー8 12/8発売!!
2005年11月15日 大注目のPS2ソフト、ギャロップレーサー8の発売が迫ってきました!今回の作品はなんとあの史上二頭目の無敗の三冠馬、ディープインパクトに乗ることができるとあって、非常に今から興奮しています!!!(ハァハァ)その他実況が加わってライヴ感を味わえるようになったとか(辻アナって・・・プロレスかよ!!みたいなw)多分俺は実況消してやります(ボソ・・・)
ちなみにワタクシ前作の7はかなりやり込みました(チェリーコウマンでカリズマティック相手にBCクラシック勝ったりとか)
12月近くとなると、ゲーム界は沢山の話題ゲームソフトを送り込んでくるんですが、今年もかなりの話題作がならんでいるように思います。ガンダムSEED、テイルズ、キングダムハーツ?、ビーマニなどが名を連ねているんですよね〜。
困ったことに、全部買いたい!!ってのが本音なのだが、無理ですよね〜(競馬で当たらない限り・・・)
というわけで今週のマイルCSはゲーム購入のために燃えに萌えますwwwドルァ!!(頼むぜダンスインザムード・・・
ちなみにワタクシ前作の7はかなりやり込みました(チェリーコウマンでカリズマティック相手にBCクラシック勝ったりとか)
12月近くとなると、ゲーム界は沢山の話題ゲームソフトを送り込んでくるんですが、今年もかなりの話題作がならんでいるように思います。ガンダムSEED、テイルズ、キングダムハーツ?、ビーマニなどが名を連ねているんですよね〜。
困ったことに、全部買いたい!!ってのが本音なのだが、無理ですよね〜(競馬で当たらない限り・・・)
というわけで今週のマイルCSはゲーム購入のために燃えに萌えますwwwドルァ!!(頼むぜダンスインザムード・・・
赤白【茶】、エンチャントレス崩し
2005年11月14日 題名に載せた史上最強の(??)二つのデッキを昨日の時点で崩しました。ついにMTG引退か!?w
というわけで新しいデッキを考案。コンセプトはデッキ破壊です。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》や《道化の帽子/Jester’s Cap(9ED)》がわんさか入っており、すごくいやらしい構成となっておりますw(ウルザトロンが相手なら勝てるっす・・・)
とりあえず名前のほうは、青緑黒直立一発三色同順【茶】ということでw(また茶とか言わない)
そのうちメタの一つに、てかメタのトップになると思われるので(!?)レシピだの武勇伝だのはそのうち載せますwwwドルァ!!!
というわけで新しいデッキを考案。コンセプトはデッキ破壊です。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》や《道化の帽子/Jester’s Cap(9ED)》がわんさか入っており、すごくいやらしい構成となっておりますw(ウルザトロンが相手なら勝てるっす・・・)
とりあえず名前のほうは、青緑黒直立一発三色同順【茶】ということでw(また茶とか言わない)
そのうちメタの一つに、てかメタのトップになると思われるので(!?)レシピだの武勇伝だのはそのうち載せますwwwドルァ!!!
闘将だ〜!!!!!!!!!!!!!!!!
2005年11月13日 牝馬最強馬決定戦のエリザベス女王杯は、見事スイープトウショウと池添が逃げねばる川島とオースミハルカをゴール前寸前で交わして優勝!いいレースでした〜。アドマイヤグルーヴも惜しかったですがやはりここは勝利馬を褒めるしかありません^^;いや〜ほんとに強かった!感動した!もう言うことはありません!
来週はかなり骨のある馬たちが集まる秋のマイル王決定戦、マイルCS。来週もゴールドアップするためにがんばるぞ〜wドルァ!!!!
来週はかなり骨のある馬たちが集まる秋のマイル王決定戦、マイルCS。来週もゴールドアップするためにがんばるぞ〜wドルァ!!!!
ついにドラマニのスキルが300いきました!正確には305.77です。フェアリーテイル【39】やリトルプレイヤー【43】を普通にクリアできるようになったので、そこが一番大きな進歩かな〜。今日は万華鏡【39】にも挑戦し、最後殺しの譜面っぽかったけどなんとかクリア。今後は普通に40代をやらなければいけないというちょっと厳しそうな環境に移るが、ここは乗り越えなければいけないのだろう。
V2が出るまであとわずかとなっているので、ここでラストスパートといった形で、スキル400超えを目指したいです!ドルァ!!
V2が出るまであとわずかとなっているので、ここでラストスパートといった形で、スキル400超えを目指したいです!ドルァ!!
☆エリザベス女王杯枠順確定☆
2005年11月11日 ホースレース1 1 オースミハルカ 牝5 56.0 川島信二
1 2 ライラプス 牝3 54.0 松永幹夫
2 3 アドマイヤグルーヴ 牝5 56.0 上村洋行
2 4 ショウナンパントル 牝3 54.0 吉田豊
3 5 オースミコスモ 牝6 56.0 岩田康誠
3 6 メモリーキアヌ 牝5 56.0 角田晃一
4 7 マイティーカラー 牝5 56.0 内田浩一
4 8 スイープトウショウ 牝4 56.0 池添謙一
5 9 クロユリジョウ 牝3 54.0 ペリエ
5 10 ブライアンズレター 牝6 56.0 福永祐一
6 11 エアメサイア 牝3 54.0 武豊
6 12 ヤマニンアラバスタ 牝4 56.0 江田照男
7 13 サミットヴィル 牝5 56.0 サンダー
7 14 ヤマニンシュクル 牝4 56.0 四位洋文
7 15 ウイングレット 牝4 56.0 武幸四郎
8 16 マイネサマンサ 牝5 56.0 ルメール
8 17 レクレドール 牝4 56.0 蛯名正義
8 18 ベストアルバム 牝5 56.0 渡辺薫彦
暇なので有力馬を何頭か分析してみようと思う。
・オースミハルカ
一枠一番に入ったこの馬は去年のエリザベス女王杯でアドマイヤグルーヴに次ぐ二着馬。今年に入って三走し、馬券に絡んだのは府中牝馬S(G?東京芝1800M)ただ一度だけで、多少は能力の衰えというものも見受けられるが、しかし逃げ馬にとってこの最内枠というのは絶好のチャンスとしか言いようが無い。警戒する必要性は大きい。
・ライラプス
今年の秋になって春よりパワーアップしてきた馬だが、GIになると少し物足りない。鞍乗は今年天皇賞ジョッキーとなり、牝馬の鬼と呼ばれる松永幹夫と魅力的だが、このメンバーでは不安だ。
・アドマイヤグルーヴ
ご存知去年、そして一昨年とエリザベス女王杯を二連覇し、今年三連覇という大記録に挑もうとしている女傑アドマイヤグルーヴ。しかし今年は去年とは打って変わって馬が変わったような不調振りである。鞍乗も武ではなく上村と、不安要素は山ほどある。個人的にはこの馬の三連覇を見てみたいという願望があるが、厳しいというのが現状だろう。
・ショウナンパントル
去年の二歳牝馬チャンピオン。この馬もまた、今年三歳を迎えてから全盛期の粘り強い勝負根性を見せていない。ここでは掲示板に載れたら立派なものだろう。
・スイープトウショウ
去年の牝馬クラシック二冠馬、そして今年は宝塚記念(GI阪神芝2200M)を制しグランプリホースとしてこの大舞台に挑む。前走の天皇賞はこの馬には展開が向かず、それでも五着と能力の高さが窺える内容。問題はこの馬独特のわがままな気性だろうか。馬場に入らない、ゲートに入らないと本当に困った気性を持っているのだが、そこはこの馬の性格であり矯正しても仕方が無いだろう。見る側にとってはもうレースに支障が無いよう神頼みするしかないだろう。
・エアメサイア
おそらくかなりの人気が予想される今年の秋華賞馬エアメサイア。鞍乗も武豊とここは期待大だ。能力は三歳牝馬中距離路線ではシーザリオを抜かせばトップの存在。三歳牝馬代表としてここは強い所を見せて欲しい。
・ヤマニンアラバスタ
この秋一番脂がのっているのはこの馬だろうか。新潟記念、府中牝馬SとG?を二連勝し、一番勢いがある。前走の内容も申し分なく、初のGI制覇に向け体制は万全であろう。
・ヤマニンシュクル
一昨年前の二歳牝馬チャンピオン。去年の秋華賞でスイープトウショウの二着と確実に掲示板に載って来るその安定性は目を見張るものがある。父親もあのトウカイテイオーとロマン溢れる血統だが、なんといっても去年の秋華賞以来実に一年という長い時間を経てのGI挑戦である。正直掲示板さえ厳しいところだが、父トウカイテイオーは一年振りに出走した有馬記念で菊花賞馬ビワハヤヒデを抑えて一着、まさにミラクルを巻き起こした思い出の馬である。その娘がもしこのレースを勝つことがあれば、もう血のロマン以外の何者でもない。応援したい馬の一頭だ。
・マイネサマンサ
マイネル軍団といえば、昔からの古い血統を守り続け、現代競馬に数々の活躍馬を送り出しているが、このマイネサマンサの母系をたどると、我が故郷岩手の小岩井農場が海外から購入した名繁殖牝馬、フリツパンシーにたどり着く。その子供には皐月賞、菊花賞を制したトサミドリ、史上初の三冠を達成したセントライトなど、多数の活躍馬が存在する。母系というのは血統上非常に重要な要素の一つだ。血統を見る時は自然と父親のほうに注目しがちで、母系をたどっていくなどそうあるものではない。しかし、母系がその一族に残すものは大きく、それはその根強い母系の血から由来しているものなのだ。大体母系をたどっていけば、そのファミリーが活躍しているかという情報を見たときに、ファミリーによって大きく差がある例がほとんどだという結果にたどり着く。日本で言えばスターロッチ系やイットー系が有名なところだろうか。フリツパンシーから後のファミリーにも多くの活躍馬が存在し、マイネサマンサもそのファミリーの一頭として虎視眈々と牙を研ぐ。穴馬といったら恐らくこの馬かもしれない。
とこんなところで勘弁w(てかマイネサマンサの欄書きすぎた・・・)疲れたのでテクノ行ってドラマニでもやるかwww
1 2 ライラプス 牝3 54.0 松永幹夫
2 3 アドマイヤグルーヴ 牝5 56.0 上村洋行
2 4 ショウナンパントル 牝3 54.0 吉田豊
3 5 オースミコスモ 牝6 56.0 岩田康誠
3 6 メモリーキアヌ 牝5 56.0 角田晃一
4 7 マイティーカラー 牝5 56.0 内田浩一
4 8 スイープトウショウ 牝4 56.0 池添謙一
5 9 クロユリジョウ 牝3 54.0 ペリエ
5 10 ブライアンズレター 牝6 56.0 福永祐一
6 11 エアメサイア 牝3 54.0 武豊
6 12 ヤマニンアラバスタ 牝4 56.0 江田照男
7 13 サミットヴィル 牝5 56.0 サンダー
7 14 ヤマニンシュクル 牝4 56.0 四位洋文
7 15 ウイングレット 牝4 56.0 武幸四郎
8 16 マイネサマンサ 牝5 56.0 ルメール
8 17 レクレドール 牝4 56.0 蛯名正義
8 18 ベストアルバム 牝5 56.0 渡辺薫彦
暇なので有力馬を何頭か分析してみようと思う。
・オースミハルカ
一枠一番に入ったこの馬は去年のエリザベス女王杯でアドマイヤグルーヴに次ぐ二着馬。今年に入って三走し、馬券に絡んだのは府中牝馬S(G?東京芝1800M)ただ一度だけで、多少は能力の衰えというものも見受けられるが、しかし逃げ馬にとってこの最内枠というのは絶好のチャンスとしか言いようが無い。警戒する必要性は大きい。
・ライラプス
今年の秋になって春よりパワーアップしてきた馬だが、GIになると少し物足りない。鞍乗は今年天皇賞ジョッキーとなり、牝馬の鬼と呼ばれる松永幹夫と魅力的だが、このメンバーでは不安だ。
・アドマイヤグルーヴ
ご存知去年、そして一昨年とエリザベス女王杯を二連覇し、今年三連覇という大記録に挑もうとしている女傑アドマイヤグルーヴ。しかし今年は去年とは打って変わって馬が変わったような不調振りである。鞍乗も武ではなく上村と、不安要素は山ほどある。個人的にはこの馬の三連覇を見てみたいという願望があるが、厳しいというのが現状だろう。
・ショウナンパントル
去年の二歳牝馬チャンピオン。この馬もまた、今年三歳を迎えてから全盛期の粘り強い勝負根性を見せていない。ここでは掲示板に載れたら立派なものだろう。
・スイープトウショウ
去年の牝馬クラシック二冠馬、そして今年は宝塚記念(GI阪神芝2200M)を制しグランプリホースとしてこの大舞台に挑む。前走の天皇賞はこの馬には展開が向かず、それでも五着と能力の高さが窺える内容。問題はこの馬独特のわがままな気性だろうか。馬場に入らない、ゲートに入らないと本当に困った気性を持っているのだが、そこはこの馬の性格であり矯正しても仕方が無いだろう。見る側にとってはもうレースに支障が無いよう神頼みするしかないだろう。
・エアメサイア
おそらくかなりの人気が予想される今年の秋華賞馬エアメサイア。鞍乗も武豊とここは期待大だ。能力は三歳牝馬中距離路線ではシーザリオを抜かせばトップの存在。三歳牝馬代表としてここは強い所を見せて欲しい。
・ヤマニンアラバスタ
この秋一番脂がのっているのはこの馬だろうか。新潟記念、府中牝馬SとG?を二連勝し、一番勢いがある。前走の内容も申し分なく、初のGI制覇に向け体制は万全であろう。
・ヤマニンシュクル
一昨年前の二歳牝馬チャンピオン。去年の秋華賞でスイープトウショウの二着と確実に掲示板に載って来るその安定性は目を見張るものがある。父親もあのトウカイテイオーとロマン溢れる血統だが、なんといっても去年の秋華賞以来実に一年という長い時間を経てのGI挑戦である。正直掲示板さえ厳しいところだが、父トウカイテイオーは一年振りに出走した有馬記念で菊花賞馬ビワハヤヒデを抑えて一着、まさにミラクルを巻き起こした思い出の馬である。その娘がもしこのレースを勝つことがあれば、もう血のロマン以外の何者でもない。応援したい馬の一頭だ。
・マイネサマンサ
マイネル軍団といえば、昔からの古い血統を守り続け、現代競馬に数々の活躍馬を送り出しているが、このマイネサマンサの母系をたどると、我が故郷岩手の小岩井農場が海外から購入した名繁殖牝馬、フリツパンシーにたどり着く。その子供には皐月賞、菊花賞を制したトサミドリ、史上初の三冠を達成したセントライトなど、多数の活躍馬が存在する。母系というのは血統上非常に重要な要素の一つだ。血統を見る時は自然と父親のほうに注目しがちで、母系をたどっていくなどそうあるものではない。しかし、母系がその一族に残すものは大きく、それはその根強い母系の血から由来しているものなのだ。大体母系をたどっていけば、そのファミリーが活躍しているかという情報を見たときに、ファミリーによって大きく差がある例がほとんどだという結果にたどり着く。日本で言えばスターロッチ系やイットー系が有名なところだろうか。フリツパンシーから後のファミリーにも多くの活躍馬が存在し、マイネサマンサもそのファミリーの一頭として虎視眈々と牙を研ぐ。穴馬といったら恐らくこの馬かもしれない。
とこんなところで勘弁w(てかマイネサマンサの欄書きすぎた・・・)疲れたのでテクノ行ってドラマニでもやるかwww
《道化の帽子/Jester’s Cap(9ED)》
2005年11月10日 を赤白茶にいれたいな〜という要求不満からくるこの症状が出始め(?w)四日連続でのADIさん宅訪問、そしてトレード。
ついに《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》出しちゃったよ・・・(ずっと前から脅されてました ガクガクブルブル;;)まぁ+思考で考えればエルフェイムの宮殿でキャップ4枚とマネー1500円をもらったと思えばスゲー得した気分♪キター!!
ぁ〜、もう白緑作る気しないwww
ショックランドはなんつーか、やっぱあのタップインランドと大差ないよね〜・・・(自分に暗示をかける・・・)
さっ、引退すっか〜w(違)
ついに《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》出しちゃったよ・・・(ずっと前から脅されてました ガクガクブルブル;;)まぁ+思考で考えればエルフェイムの宮殿でキャップ4枚とマネー1500円をもらったと思えばスゲー得した気分♪キター!!
ぁ〜、もう白緑作る気しないwww
ショックランドはなんつーか、やっぱあのタップインランドと大差ないよね〜・・・(自分に暗示をかける・・・)
さっ、引退すっか〜w(違)
本日ADIさん宅で平日ブースタードラフトというなんかすごいことが起こりそうだったのですが、結局ウインストン4人バージョンと2人バージョンでやって、ワタクシはばいあんさんと仲良くスタンダードデュエルwwwとりあえずエンチャントレスと赤白【茶】を両方動かしてみた結果、ばいあんさんの一つのデッキ、嵐の目コンボデッキには赤白茶では一回も勝てずwなんつーか、コピーってなんですか?wエンチャントレスではなんとか勝ったような。ばいあんさんのもう一つのデッキ、黒緑ハンデスラッツヒッピー十手ビートダウン(?w)には赤白茶で挑み、なんと破格の4戦全勝!!
相手の場にヒッピー二体いて手札0枚になった時はハァハァものでしたがなんとかトップから引いたラスゴで粘りそこから逆転した展開は熱かった〜^^;というか戻って来るクリーチャー(フェニックスと炎まといの天使)がマジで強いっす!!
ぁ、そうそう、マスターから助言を受けていた《太陽打ちの槌/Sunforger(RAV)》を一枚いれたら結構重宝してくれました。マスター助言ありがとです^^やっぱ今の赤使ったコントロールデッキには《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》がホント強いですね。環境が遅くなったお蔭で《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang(CHK)》とかがマジで鬼になっちゃいますよw
ザ・ワールド!!!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!ドルァ!!!!って感じかなw(てか、赤白茶、嵐の目にマジ勝てない・・・ちょ、おまwww)
ドラフトの方はなんだか《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》出てたみたいで熱かったようです。(ししょーさんがゲット!!おめです^^)
もう三日連続でハード(ゲイ)スケジュールだったのですでに週末並みの《疲労困憊/Exhaustion(9ED)》(´Д`|||)
さ、明日も一日がんばるか・・・(あぁ〜・・・)
相手の場にヒッピー二体いて手札0枚になった時はハァハァものでしたがなんとかトップから引いたラスゴで粘りそこから逆転した展開は熱かった〜^^;というか戻って来るクリーチャー(フェニックスと炎まといの天使)がマジで強いっす!!
ぁ、そうそう、マスターから助言を受けていた《太陽打ちの槌/Sunforger(RAV)》を一枚いれたら結構重宝してくれました。マスター助言ありがとです^^やっぱ今の赤使ったコントロールデッキには《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》がホント強いですね。環境が遅くなったお蔭で《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon’s Fang(CHK)》とかがマジで鬼になっちゃいますよw
ザ・ワールド!!!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!無駄!!ドルァ!!!!って感じかなw(てか、赤白茶、嵐の目にマジ勝てない・・・ちょ、おまwww)
ドラフトの方はなんだか《寺院の庭/Temple Garden(RAV)》出てたみたいで熱かったようです。(ししょーさんがゲット!!おめです^^)
もう三日連続でハード(ゲイ)スケジュールだったのですでに週末並みの《疲労困憊/Exhaustion(9ED)》(´Д`|||)
さ、明日も一日がんばるか・・・(あぁ〜・・・)
気を取り直して・・・麻雀だぁ〜!ドルァ!!!
2005年11月8日 麻雀 昨日はショッキングな出来事がありましたが、気を取り直して今日はADIさん宅で麻雀大会!
メンバーはいつもの面子、ADIさん、uenosiさん、ジャンプロ、そしてワタクシゴッド。
東場はなぜかみんな安めばかりで全然場が動く雰囲気が無く、点数も皆二万点付近と切羽詰った状態で南場へ突入。
場(時)を動かしたのはワタクシゴッドの満貫ツモ!(ザ・ワールド)その後数千点を吸い取られ一応トップを維持しながらも時はすでにオーラス。
ここで配牌が冷めてしまい、ついに流局、ノーテン・・・ぁ、皆聴牌だ・・・。で、トップを軽く奪われ終了w絶対聴牌しなきゃいけなかったのに、俺ってやつぁ;;
明日はなんとADIさん宅で8ドラができるとかという噂があるので驚きながらも淡い期待・・・。
メンバーはいつもの面子、ADIさん、uenosiさん、ジャンプロ、そしてワタクシゴッド。
東場はなぜかみんな安めばかりで全然場が動く雰囲気が無く、点数も皆二万点付近と切羽詰った状態で南場へ突入。
場(時)を動かしたのはワタクシゴッドの満貫ツモ!(ザ・ワールド)その後数千点を吸い取られ一応トップを維持しながらも時はすでにオーラス。
ここで配牌が冷めてしまい、ついに流局、ノーテン・・・ぁ、皆聴牌だ・・・。で、トップを軽く奪われ終了w絶対聴牌しなきゃいけなかったのに、俺ってやつぁ;;
明日はなんとADIさん宅で8ドラができるとかという噂があるので驚きながらも淡い期待・・・。