明日はADIさん主催のMTGの大会があるらしいので、見学に行ってきます。(出ないのか!?)
 とりあえず今のスタンダードどんなデッキがあるのかさっぱり分からないので、一応把握するために・・・。なんだかステロイドだとかトロンだとか色々と分からないデッキが多数あるようで。ギルドパクトのカードにどんなカードがあるかすら分からないオレには出場なんてありえない話やからなw
 そろそろMTGマジメにやろうかな・・・(無理か^^;)
 競走馬の馬名に【ミノル】という馬名が二頭います。一頭はイギリスダービーを勝ったミノル。もう一頭は1968年の朝日杯を勝ち、日本ダービーでも二着したミノル。
 そのミノルの主戦を勤めたのが、日本競馬にモンキー乗りを伝えた名手、保田隆芳。保田は尾形藤吉厩舎に所属し、ダービー馬ハクチカラで海外遠征をするなど現代競馬の基点となる大仕事を経験していました。
 
 保田とミノルとの出会いは、初戦の函館でのオープン戦。ここを2着のインターミドリに3馬身の差を広げて圧勝するが、その後の四戦はパッとしない内容が続き五戦目のもみじ賞でやっと二勝目を上げた。
 そして重馬場で行われた朝日杯3歳Sでは、2着のショウゲッコウに5馬身もの差をつけて圧勝し、啓衆社賞最優秀3歳牡馬を受賞した。
 
 ミノルは、父親が名種牡馬ヒンドスタン、母父がナスルーラ系を代表するグレイソヴリンと、スピード、スタミナ共に卓越した遺伝能力を持つ血統背景にある。この血統背景や、朝日杯の勝ちっぷりからも、誰もがこの馬が来年のダービーを勝つと思わせた。
 乗り役の保田も、本来はこの年で引退を決意していた。しかし、ミノルとの出会いで保田は「この馬ならダービーを取れる」と豪語し、引退を見送ったほどだ。
 しかし、迎えた翌年の初戦、京成杯では、野平祐二が手綱を取る伏兵ギャロップに0.3秒もの差をつけられての3着と敗れた。次走の東京4歳Sこそ6馬身差の圧勝だったが、続く弥生賞ではもう一頭のヒンドスタン産駒ワイルドモアの2着に甘んじた。
 巻き返しを狙ってのスプリングS、皐月賞でも同じワイルドモアの4着とイマイチ勝ちきれない。
 
 不安を残して迎えた日本ダービー。馬場は不良。皐月賞馬ワイルドモアは回避。混戦模様のこの年のダービーの一番人気に推されたのは皐月賞3着のタカツバキ。続く二番人気に皐月賞2着のギャロップ、ミノルは三番人気だった。
 レースを作ったのは同じ尾形藤吉厩舎、森安重勝鞍乗のハクエイホウ。4戦中3戦が持ち前の卓越したスピードで他馬に影も踏ませずの圧勝。勝ったレース全て保田が手綱を握っていた。
 発走直後、落馬した馬がいた。一番人気のタカツバキ、落馬。場内が騒然とする。
 最後の直線、先行した馬が馬軍に沈む中、ハクエイホウが粘る。森安の豪腕が唸る。一頭、猛然と食い下がる馬がいた。保田とミノルだ。ジリジリとミノルが差を詰める。そしてもう一頭、食い下がる馬がいた。ダイシンボルガードと大崎昭一。前々走の皐月賞で14着、前走のNHK杯では4着と、このダービーでは伏兵という存在でしかなかった。
 三頭のデットヒートが始まる。森安の根性か、大崎の悲願か、保田の決心か・・・。
 軍配はダイシンボルガードと大崎にあがった。クビ差二着にミノル、半馬身差ハクエイホウだった。勝ったダイシンボルガードの厩務員は、あまりの興奮で馬場へ入り「勝ったぞ!勝ったぞ!」と何度も叫んだ。馬と人間との絆の深さがしみじみと伝わって来るような光景だ。
 
 二着と敗れたミノルは、最後の一冠となる菊花賞へ向かった。しかし、ここでは相手が悪かった。元祖上がり馬ことアカネテンリュウの17着。距離もこの馬にとって長すぎたようだ。
 その後ミノルは目立った成績を残すことなく、26戦7勝という成績を残してターフを去った。
 名手、保田隆芳の心を動かしたこの馬は、希望、そして信頼という言葉を我々に教えてくれたのではないだろうか。
デッキ名:新緑の萌印

《新緑の魔力/Verdant Force(9ED)》4
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RAV)》4
《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)》4
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》4
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》4
《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》4
《エルフの笛吹き/Elvish Piper(9ED)》3

《化膿/Putrefy(RAV)》4
《自然との融和/Commune with Nature(CHK)》4

《旗印/Coat of Arms(9ED)》3

《土地》22

 エルフと苗木のオンパレードデッキ。嘗ての最強アーティファクト、旗印を現代のスタンダードに蘇らせたことを後悔させられるほどの破壊力を発揮。少し前までは、メロクと旗印のコンボで使っていましたが、今回はエルフ軍団と、ギルドメイジや新緑の魔力から生まれる苗木トークン軍団との組み合わせ。
 エルフの笛吹きからインスタントタイミングで出される新緑の魔力の恐ろしさは絶大。予想外の展開に相手プレイヤーもお手上げの展開力を実現。
 自然との融和で途切れることを知らないクリーチャー展開に相手プレイヤーなすすべなし。
 旗印が活躍する日を願って・・・

仙台は遠いっす

2006年3月6日
 車で行きましたが、なんせ高速使わずに国道通っていったので大分疲れたような・・・。
 仙台は交通マナーの悪さで有名らしいけど、言葉通りみんな割り込んで来る!ウハーw殺す気かゴルァ!!
 まぁ、適度に遊んで帰ってきましたが、田舎ってえぇな〜wと改めて思った今日この頃。

・競馬
弥生賞は見事エンドスウィープ産駒が勝ったようですね。おめでとう。チャンチャン♪(終わりかい!!

一着 アドマイヤムーン
二着 グロリアスウィーク
三着 ディープエアー
四着 サクラメガワンダー
五着 スーパーホーネット

GO TO THE 仙台

2006年3月4日
 明日は仙台へ遊びに行ってきま!なので早く寝なくては・・・(出発は午後だけどなw

・競馬
 個人的に注目していた的場ジュニアがデビューを向かえましたが、なかなか上手な競馬をしていたようでよかったです。
 どうしても偉大な父親と比較されがちですが、ガンバ!やっぱ歳も近いから応援したくなるんだよね^^;とりあえずサクラメガワンダーの主戦は的場だ!
 
 明日行われる注目の弥生賞。注目馬の一頭、サクラメガワンダーは、親父を彷彿させるほどの走りっぷり。フォームも前脚を高く上げて地面を叩きつけるような走りで、父親そっくり。
 数年前、皇帝シンボリルドルフが残した初年度産駒に帝王トウカイテイオーがいたように、栗毛の怪物グラスワンダーの初年度産駒に栗毛の新しい怪物サクラメガワンダーがここに誕生するのではないでしょうか。
 そして何より見所なのが同世代三強産駒対決。エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィークの子が重賞で凌ぎを削っての熱きバトルを演じるのは競馬ファンとしてはもうたまりません。

◎サクラメガワンダー
○アドマイヤムーン
▲ナイトレセプション
△グロリアスウィーク
 友達にPSP借りたときに付けてもらったソフトがこれ。モンスターハンターポータブル。
 友達やってるの見て、あ〜作業ゲーかよ・・・と、あまり興味を示すことがなかったオレが、なぜかハマっている罠wこんなはずでは。。。
 とりあえずポータブルで麻雀ファイトクラブとかダービータイム2006やれればいいかな〜と軽く思ってたけど、なんかこのソフトだけでいいかって思ってきた。あ〜、マジ勘弁w
なんてことだ・・・。
 されました。とりあえず、この前作った復活のフュージョンデッキを試しに(初の実戦)動かしましたが、ADIさんの使用するデッキはラヴニカ構築デッキで、無論勝負になるはずも無く終わってしまいました・・・。(ADIさん、普通のデッキないのですか?w)
 とりあえずデュエルはその一回のみで、その後は丁度4人いたので麻雀をすることに。
 とりあえず今日はみなさんに点数を上げる係りになっちゃったようでwチョンボはするわ高いのに振るわでもう飛びそう><良く飛ばなかったと自分でも思いますw(セコイからかな・・・)
 とりあえず明日も召集される予定なので、これから麻雀のリハビリをしないと!
 大分なまっていたのが目に見えて分かったので^^;
 明日こそリベンジだー!
 やってくれました。おめでとう、もうこの一言に尽きます。これほどまでにドラマチックな内容で騎手人生を終えられるジョッキーなどそういるものではありません。松永幹夫ジョッキーの日ごろの行いが良かったのでしょうか?w
 この後は調教師として新たな生活が始まるわけですが、頑張ってほしいと思います。

 中山記念の結果

一着 バランスオブゲーム
二着◎ダイワメジャー
三着○エアメサイア
四着▲カンパニー
五着×ダンスインザモア

 見事に印をつけていなかった馬が一着wさすがはミスターG?ですね。恐れ入りました。この馬にも衰えという言葉は通じないようです^^;
 にしてもハットトリックのあの悲惨な結果ときたら・・・。この後に控えているドバイ遠征はどうなることやら。
 昨日行われたきんせんか賞はフサイチパンドラがユノブラッキーに3馬身差を付けての圧勝で勝利を収めました。新馬戦を圧勝しながらも、その後なかなか勝てないレースが続いていましたが、やっと二勝目を上げました。主役不在の牝馬戦線の中で、有力馬候補の一頭がまず勝ちあがりました。
 さて、この後は二歳牝馬チャンピオンのテイエムプリキュアや、素質馬シークレットコードなどのジュベナイル上位組がこれからどのような内容で桜花賞へ向かうのか、注目です。

 さて、明日の中山のメイン、中山記念の予想を考えてみました。
 
◎ダイワメジャー
○エアメサイア
▲カンパニー
△ハットトリック
×ダンスインザモア

 調教の印象No1ときたらこの馬、ダイワメジャー。中山コースもこの馬にとってプラス材料。あとは馬の気分次第。
 
 牝馬ながらも、あえてここを使ってきた名門伊藤厩舎の女傑、エアメサイアは牡馬との対戦経験が新馬戦時のみと不安があるものの、昨年の秋に見せた勝負根性は唯一牡馬に対抗できると言える武器。

 以下、カンパニー、ハットトリック、ダンスインザモアと、走ってくれそうな馬たちを並べた。馬券的にはカンパニーが一番魅力的な存在。
 さて、いきなり間違え探しですw題名の何処が間違っているでしょう?・・・
 というわけで、《エルフの萌吹き/Elvish Piper(9ED)》を使った超エルフ萌ぇ萌ぇデッキを現在作成中。一応アタマの中では構造が出来ているので、カードが手に入ればできるかも。
 ちょっと大まかに内容を言っちゃうと、萌吹きであんなカードを場に出して、何とか印でドカンと決めちゃう感じかな?
 とりあえず、オラにエルフの笛吹きを分けてくれ;;(ショックランド軽く50枚は出すし
 今日は学校のテスト最終日。いや〜、やっぱ終わった後はゲーセンでしょ!w
 というわけでテ○ノへレッツゴ〜。
 いつも通りドラムやってSEEDやってという内容。とりあえずドラムはSayの赤のパフェ率を上げることを頑張ってたけど、60%以上上らない・・・フルコンしたいじぇ。
 
 SEEDはAストライクが最近になって何故か強いと評判で、使ってみるとこれがハマる!大体は横格闘→射撃キャンセルが効率いいかも。たまに特殊格闘入れるとかっこいいw
 で、試しに対人ではどうかとドンキーのFインパルスに乱入。やっぱCPと対人とじゃ全然違う〜;;辛うじて勝ったけど・・・むしろ一対一で使う機体じゃない!?w
 とりあえず、やり込み度は高いみたいだから、これからも練習してみようかな^^;
 昨日載せたギルドパクト対応デッキを早速改良。(早!)
 なぜ今まで気づかなかったんだ!?と思うほどの強力なコンボを発見!
 ビートダウンやカウンターデッキに飽きた方、必見です!!
 それでは改良後のレシピを最初にご紹介しましょう。

《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》4
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》4
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RAV)》3
《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage(RAV)》1
《木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)》4
《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》1
《ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari(RAV)》1
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》1
《Ghost Council of Orzhova / オルゾヴァの幽霊議員》1
《Angel of Despair / 絶望の天使》1

《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》4
《時間の把握/Telling Time(RAV)》4
《回収/Reclaim(9ED)》3

《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》3
《幽体の照明灯/Spectral Searchlight(RAV)》3

《土地》22

 ずばり、改良後の殺戮コンボの立役者は《ゴルガリの女王、サヴラ/Savra, Queen of the Golgari(RAV)》です!こんなカードがスタンダードに!?と思っているテレビの前のキミー!!出されてバッタリ。これ、コンボ職人にはなくてはならないほどの超強力なカードなのです!(勝手に言ってろw)
 サヴラ&よろめく殻の組み合わせはブードラでも実現させることができるラヴニカコンボですが、これがまたこのデッキにはいれば更に威力が引き立てられます。
 サヴラの効果が発動されるのは、こちらのクリーチャーが生贄に捧げられたときのみ。かなりクセがありますが、扱えればとても強力なカードとなるのです!
 
 とりあえず例を挙げると、このデッキの基盤となるコンボ、キキジキ起動→絶望の天使コピー→パーマネント一つ破壊、そしてこの場にサヴラがいれば、更にターン終了時にキキジキコピートークンが生贄に捧げられて、各対戦相手はクリーチャーを一体生贄に捧げなければならなくなります。このトークンをオルゾヴァの幽霊議員で生贄に捧げれば、ライフを吸い取りながらということも可能です。(欲張りすぎには注意・・・)
 とにかく、このデッキにサヴラが入ったことで、より一層戦いの幅が増えたといえるでしょう。非常にコンボ職人としては有り難いカードだなと思います。暇な人は使ってみてください!(誰も使わね〜w)
 そして最後に、このスペシャルホモデッキに勝てるという自信が有る命知らずな方、挑戦待っています!w(オレ勝てる自信無・・・
 ちょっと某RPGゲームのタイトルパクッた部分がありますがw
 ついにギルドパクト対応ゴッドプロデュース第二弾、第一弾の押収クレクレ詐欺デッキより更にパワーアップさせた極上のスペシャルオリジナルデッキを完成させました!では早速レシピを紹介しましょう!!

《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》4
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》4
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RAV)》4
《木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)》4
《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》1
《Angel of Despair / 絶望の天使(GPT)》1
《Ghost Council of Orzhova / オルゾヴァの幽霊議員(GPT)》1
《上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant(SOK)》1
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》1

《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》4
《時間の把握/Telling Time(RAV)》4
《回収/Reclaim(9ED)》2

《幽体の照明灯/Spectral Searchlight(RAV)》4
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》3

《土地》22

 今回の主役は《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》。少し前に大活躍した歯と爪の弱体化バージョンとして、出た当初はこれを使ってデッキを作ろう!と頑張っていたのですが、なかなか良い組み合わせが見つからず悩んでおりました。
 しか〜し、ある一枚のカードの出現によってそれは大きく変わりました!
 そのカードとは、《Angel of Despair / 絶望の天使(GPT)》。場に出ると好きなパーマネントを一つ破壊するという、恐ろしいカード。昔はサンダーリングタイタンとキキジキとのコンビが恐ろしいほどの破壊力を振るっていましたが、それに似た効果をこのカードで発揮することができます。
 威力は以前の効果と比べると落ちますが、今のスタンダード環境自体のレベルが落ちているので、これくらいゆっくりなコンボでも十二分に強さを発揮することが可能です。
 キキジキに《現実からの遊離/Freed from the Real(SOK)》をつければ、島が出る分だけパーマネントを破壊する、などということも考えましたが、今のところスロットが無いので、今後入れるかどうかも考えてみたいところです。
 キキジキから生まれたトークンをどうやって有効活用しようか、と更に追及してみたところ、《Ghost Council of Orzhova / オルゾヴァの幽霊議員(GPT)》と組み合わせることにしました。キキジキ起動→天使のコピーでパーマネント破壊→幽霊議員で有効活用、という流れが主なコンビネーションです。
 更にエラヨウをお好みで入れてみました。これは、重なった《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》を有効活用するということも含まれていますが、第一に、反転すればホント強いので入れてみました。
 土地はあまり揃っていないカードが多いのでアバウトに紹介しましたが、後々このデッキは改良する部分が多いと思うので、改良後にまた載せたいと思います。
 とりあえず、挑戦者求む!!w

 
 今日行われたGI、フェブラリーSは、見事カネヒキリが一番人気に応えて優勝。二着のシーキングザダイヤに3馬身をつける圧勝劇を演じました。
 二着に敗れたシーキングザダイヤはこれでGI二着七回。砂のステイゴールドがいつ日の目を見るかは、我々にも予想がつきません。しかし、これでファンがまた増えたんではないでしょうか?w

一着△カネヒキリ
二着◎シーキングザダイヤ
三着 ユートピア
四着 ブルーコンコルド
五着▲ヴァーミリアン

 カネヒキリはこの後ドバイへいくということですが、頑張って欲しいです。
 来週の中山にはついにマイルチャンピオンが登場。これからも続々とGI馬たちが動き出す時期ですから、気が抜けません!
 さぁついに明日に迫りました!今年最初の中央競馬GIレース、砂の王者決定戦、フェブラリーS。
 早速印を付けることにしましょう!

◎シーキングザダイヤ
○サンライズバッカス
▲ヴァーミリアン
△カネヒキリ
×メイショウボーラー

 ここで勝たなければどこで勝つ!といわんばかりの万全の体制、執念で挑むシーキングザダイヤを今年のフェブラリーの本命に押し上げます!
 
 二番手評価に甘んじたサンライズバッカスも強敵中の強敵。今年の根岸は侮れません。
 
 平安組からは悲運の落鉄から執念を燃やすヴァーミリアン。父親のエルコンドルは東京ダートに変わったトキノミノル記念を快勝。親父の血が騒ぎます!
 
 去年の最優秀ダート馬カネヒキリはもはやこの程度の相手では満足しきれないほどの能力の持ち主。陣営もドバイを見据えながらここでも本気で勝負してきている。が、しかし、馬券的に本命に押し上げてはまったく面白みが無いではありませぬか!wというわけで、今回はおとなしくしててねカネヒキリちゃん☆

 ディフェンディングチャンピオンのメイショウボーラーは放馬の影響大きく本命に押し上げることは不可と判断。しかしながら走る気が戻ればという淡い期待を持つのが人間の欲情精神。単勝で思いっきり勝負してみたい一頭。

・今日のレース【京都記念 G? 京都芝2200M】
一着シックスセンス
二着サクラセンチュリー
三着マーブルチーフ
四着シルクフェイマス
五着デルタブルース

 ついに悲願の二勝目を手にしたシックスセンスはおまけに古馬重賞制覇付き。なんて幸せ者なんでしょう。しかも武騎手が乗っての勝利。
 表彰式での武さんのコメントが非常に面白かったのは内緒ですw(確かに迷惑かけてたな・・・
 
 ハナ差の二着で惜しくもタイトルを逃したサクラセンチュリーもG?ならといわんばかりの安定振り。果たしてGIで大きなタイトルをもぎ取れるか?
 
 一昨年の菊花賞馬デルタブルースは、やはりこの条件では勝つのは難しかったか。
 【強い勝ち方】と【ハマッた勝ち方】とでは、全く意味が違う。デルタブルースの菊花賞は、まさに後者に相当するのではないだろうか。
 この馬にとって最高の条件が揃ったレース。それは一度あって二度無いことなのかもしれない・・・。
 去年のフェブラリーSを逃げ切りで勝ち、今年はディフェンディングチャンピオンとして出走を予定しているメイショウボーラーが、なんと角馬場に向かう途中、鞍乗の福永騎手を振り落としそのまま放馬、5000Mも疾走してしまったのです。
 「元気イッパイやったけど、最後にはバテていたよ」と白井調教師。16日も追いきりは行わない予定だそうだ。
 大きなレースの前になんてことしてるんでしょうね^^;とりあえず、お疲れ!w
 これで今年の最大の目標はステイヤーズSかなボーラーちゃん?w
 せっかくフェブラリーで本命にしようと思って期待していたのに・・・
 まさか!この放馬疾走は白井調教師にとっては【想定内】のことなのか!?ガクガクブルブル;;;;;;;(んなわけあるかい
 しかしこれが想定内だとしたら・・・(だから無いって
 と一人コントはこの辺にしておいて。
 さっ、フェブラリーSどの馬からいこっかな〜w
 ドラムで、マテキの黄色【84】を、ドンキーのギターとのセッションで無理やりクリアしましたw達成率は51%と見るも無残な結果に・・・。でもスキル3上った!うはwウマー☆
 しかし一人でやるとクリア無理。。。ドンキー、またセッションなw
 
 SEEDは今日はボウシ君の使うフォビドゥンにストライクルージュで乱入。向き合えば両者ステキャンの嵐wうぁキモ!
 一回目は負け。リベンジ戦で勝ち。トントン?で、ボウシ君何を血迷ったか(w)レイダーを使用。圧勝wさすがにレイダーには機体性能の差が歴然ですな^^;可変中に前格闘串刺しの刑して差し上げました。
 んで、ボウシ君また血迷ったか(ww)イージス使用。可変好きだね・・・。んで、ボコボコにされるw動きが読めない・・・。そしてなぜか通信エラーで機械故障。なんでやねんw店員に直してもらい四人分がタダでできるように。
 もち四人対戦ですよ!そうこうしながら腹へって帰宅。カレーができてる。ウマー!満腹になりこれから風呂入って明日へ備えます。 
 明日は盛岡のなんとかセミナーにいかなきゃならないので^^;メンドクセー。
 帰りにサンシャインかハイテクセガ寄りたいな〜・・・(ドンキーだめ?w
 スタープラチナ!!オラオラオラオラオラ!!!!
 今日行われたきさらぎ賞は、フジキセキの子、ドリームパスポートが勝ちました。
 もう一頭のフジキセキ産駒、ファイングレインは8着と大敗。幼さが残る結果となりました。
 勝ったドリームパスポートは、マルカシェンク、フサイチリシャール、テイエムプリキュアといった強豪たちと戦ってきており、ここではその経歴が結果に出た内容となりました。
 しかしながらこの牡馬クラシック世代はどれだけ層が厚いのか、馬名を上げていくだけでも気が遠くなります。 
 2歳王者フサイチリシャールを筆頭に、良血馬ジャリスコライト、天才児マルカシェンク、新潟王者ショウナンタキオン、激戦区共同通信杯覇者アドマイヤムーン、素質馬フサイチジャンク、歴戦馬メイショウサムソン、名馬登竜門覇者サクラメガワンダー、雑草魂スーパーホーネット、そして今回のきさらぎ賞を制覇したドリームパスポートと、もう沢山強い馬がいます。
 今後、皐月賞トライアルでさらに新しい新興勢力が増えることもありゆる環境の中で、どの馬がクラシックを勝ち抜いていくのか、去年とは撃って変わった群雄割拠戦国絵巻の今年の牡馬の熱き戦い。
 今後どうなっていくか、非常に興味深い内容です。

ビジョンズ

2006年2月10日
の大天使は超カッコいい絵してますよね。だから誰かくださいw

とりあえず今日の出来事。

 今日はテストの日。CG演習だとさ。んで、問題超簡単で楽勝に解けたけど、実際どうなんでしょw
 今学校で流行ってる(?)任天堂DSの年齢測定するやつに熱中。あれのせいでDS買いたくなったし^^;
 んで、帰りにいつも通りテクノよってドラム&SEEDプレイ。やべ〜、DD6黄色【77】難しい・・・オーバーゼアー黄色【80】できたのでできるかな〜となめてかかったら全然ダメ;;やっぱデイドリームは私の宿敵です!
 んで、SEED。最近はまっているラゴゥをプレイ。超弱いwでもおもろい。なんだこれwこいつステキャン使うとすごいキモイ動きします。でもステキャンはこの機体には必要無いとか内緒です・・・。ずっと走っていればいいんですよ!逃げキャラですからね^^;
 んで、さっき東京の親戚のおじさんが泊まりにきた・・・。なぜ急にwとりあえずお酒に付き合ってこれから寝ます。明日はなんだかブチでMTGするようなので。。。
 気が向いたらいこうかな。あ〜だるいw

1 2 3 4 5 6 7 8 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索