ジャパンカップウィーク!〜今日はダート予想〜
2005年11月25日 ホースレース どうもこんばんわ^^ついにやってきましたジャパンカップウィーク!世界の強豪と日本の侍達が激突する瞬間を見逃すな!!というわけで、今日は明日土曜日に行われるジャパンカップダートの予想をしたいと思います!
では早速、枠順から見ていきましょう。
1 シロキタゴッドラン デムーロ
2 ラヴァマン ナカタニ
3 サンライズバッカス 佐藤哲三
4 ユートピア 安藤勝己
5 ▲ タイムパラドックス ペリエ
6 スターキングマン デザーモ
7 シーキングザダイヤ 横山典弘
8 タップデイ コア
9 ハイアーゲーム 田中勝春
10 △ カネヒキリ 武豊
11 ○ サカラート デットーリ
12 パーソナルラッシュ 藤田伸二
13 × ジンクライシス 柴田善臣
14 ◎ アジュディミツオー 内田博幸
15 エキセントリック ホランド
16 ヒシアトラス 蛯名正義
世界の強豪が集まる・・・はずでしたが、ダートのほうは小粒な馬ばかりが来日。正直解説してもあまり意味がなさそうなほどのメンバーになってしまいました^^;こう言うと外国の馬に痛い目にあわされそうですが、正直ここは全馬無視しても影響はないんではないかと思います。。。
当初は、今年のBCクラシックを勝った世界ダート界最強馬セイントリアムが来てくれるのかと期待したものですが、結局来ませんでした。こうまで期待を裏切られると、もう海外馬なんてどうでもいい、と思ってしまいますw
ですので今日は日本の馬を解説しようかなと^^;
思い切って◎をつけたアジュディミツオー。前年の暮れの大一番、東京大賞典で逃げ切りの圧勝劇を演じた当馬ですが、今年三月、ドバイWCに挑戦して以来勝ち星に恵まれず、とうとうこのレースを迎えてしまいました。しかし、前走の武蔵野Sでハッキリと分かったことがあります。それは、この馬の底知れない強さです。負けはしたものの、59キロというハンデを科せられての4着入選。ドバイ遠征後の影響や、能力の衰えなどがあったとしたら、あの過酷なレースで4着入選なんぞあっただろうか。馬が去年よりもさらに逞しくなっている、そう私は思った。個人的にあのレース内容は非常に価値のあるものと診ている。もちろん、休み明け三走目ともあって、叩いた上澄みも十分期待できると思います。
○をつけたサカラートは、これまでのすばらしい戦績はもちろん、鞍乗のデットーリに一番惹かれました。なんといってもあのイーグルカフェをジャパンカップダートの勝者に導いた手綱捌きは忘れもしません。「鬼に金棒」とでも言いましょうかw
タイムパラドックスも、もうみなさんが認めるほどの戦績の持ち主。はずせません。
△のカネヒキリが一番引っかかるところかな、と思うのですがどうでしょう。個人的には評価も期待値も高いのですが、はたして未対戦の古馬最強クラス勢、サカラート、タイムパラドックスを追い越すことができるのか、そこが一番の問題かな、と思います。アジュディミツオーとも前走対戦しましたが、どちらも完全に能力を出し合っての結果ではありません。と、考えるとカネヒキリのほうが分があるのですが・・・wまだ私は様子見の段階にとどまっています^^;
ジンクライシスは、去年のこのレースで3着した馬。とりあえず能力の高さは認めるわけですが、詰めが甘い、そこだけです。。。相手なりに走る確実さ、そういった個性がまた惹かれますw
なんだかんだ言って、明日はアジュディミツオーの単勝で勝負します!!頼みますミツオーちゃん!!ドルァ!!!!
では早速、枠順から見ていきましょう。
1 シロキタゴッドラン デムーロ
2 ラヴァマン ナカタニ
3 サンライズバッカス 佐藤哲三
4 ユートピア 安藤勝己
5 ▲ タイムパラドックス ペリエ
6 スターキングマン デザーモ
7 シーキングザダイヤ 横山典弘
8 タップデイ コア
9 ハイアーゲーム 田中勝春
10 △ カネヒキリ 武豊
11 ○ サカラート デットーリ
12 パーソナルラッシュ 藤田伸二
13 × ジンクライシス 柴田善臣
14 ◎ アジュディミツオー 内田博幸
15 エキセントリック ホランド
16 ヒシアトラス 蛯名正義
世界の強豪が集まる・・・はずでしたが、ダートのほうは小粒な馬ばかりが来日。正直解説してもあまり意味がなさそうなほどのメンバーになってしまいました^^;こう言うと外国の馬に痛い目にあわされそうですが、正直ここは全馬無視しても影響はないんではないかと思います。。。
当初は、今年のBCクラシックを勝った世界ダート界最強馬セイントリアムが来てくれるのかと期待したものですが、結局来ませんでした。こうまで期待を裏切られると、もう海外馬なんてどうでもいい、と思ってしまいますw
ですので今日は日本の馬を解説しようかなと^^;
思い切って◎をつけたアジュディミツオー。前年の暮れの大一番、東京大賞典で逃げ切りの圧勝劇を演じた当馬ですが、今年三月、ドバイWCに挑戦して以来勝ち星に恵まれず、とうとうこのレースを迎えてしまいました。しかし、前走の武蔵野Sでハッキリと分かったことがあります。それは、この馬の底知れない強さです。負けはしたものの、59キロというハンデを科せられての4着入選。ドバイ遠征後の影響や、能力の衰えなどがあったとしたら、あの過酷なレースで4着入選なんぞあっただろうか。馬が去年よりもさらに逞しくなっている、そう私は思った。個人的にあのレース内容は非常に価値のあるものと診ている。もちろん、休み明け三走目ともあって、叩いた上澄みも十分期待できると思います。
○をつけたサカラートは、これまでのすばらしい戦績はもちろん、鞍乗のデットーリに一番惹かれました。なんといってもあのイーグルカフェをジャパンカップダートの勝者に導いた手綱捌きは忘れもしません。「鬼に金棒」とでも言いましょうかw
タイムパラドックスも、もうみなさんが認めるほどの戦績の持ち主。はずせません。
△のカネヒキリが一番引っかかるところかな、と思うのですがどうでしょう。個人的には評価も期待値も高いのですが、はたして未対戦の古馬最強クラス勢、サカラート、タイムパラドックスを追い越すことができるのか、そこが一番の問題かな、と思います。アジュディミツオーとも前走対戦しましたが、どちらも完全に能力を出し合っての結果ではありません。と、考えるとカネヒキリのほうが分があるのですが・・・wまだ私は様子見の段階にとどまっています^^;
ジンクライシスは、去年のこのレースで3着した馬。とりあえず能力の高さは認めるわけですが、詰めが甘い、そこだけです。。。相手なりに走る確実さ、そういった個性がまた惹かれますw
なんだかんだ言って、明日はアジュディミツオーの単勝で勝負します!!頼みますミツオーちゃん!!ドルァ!!!!
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